持病がある場合、医療保険や死亡保険の加入はどうなる?

保険のきほん

持病がある場合、医療保険や死亡保険の加入はどうなる?

「持病や病歴がある場合、保険に入れない」というイメージを持っているひともいますが、 持病や病歴があるからといって一律に保険加入ができないわけではありません。

加入できる場合、できない場合

保険加入の際、保険会社によって加入できるかの審査が行われます。
保障の内容、被保険者の健康状態などをもとに総合的に判断されます。
審査の結果は大きく4つのパターンに分かれます。
・加入できる
・条件付きで加入できる(部位不担保)
・条件付きで加入できる(割増保険料)
・加入できない

部位不担保とは、身体の一部の部位の保障を外すことです。
割増保険料とは、保険料が割増になることです。
部位不担保と割増保険料が重複して適用される場合もあります。

 

 

加入のしやすさによって3つの種類の保険がある

保険会社の引き受けの基準によって3つの種類の保険に分けられます。
・一般の保険
・引受基準緩和型の保険(緩和型医療保険緩和型終身保険
・無選択型の保険(無選択型医療保険無選択型終身保険

引受基準緩和型の保険は、持病や病歴があって保険に加入できないひとのために、告知項目が限定され、 持病や過去に病気をしたことのある人でも加入しやすくなっています。
一般の保険よりも保険料は割高になります。

無選択型の保険は健康状態の告知の必要がない保険です。
告知の必要がないので、持病や過去に病気をしたことのある人でも加入できます。
引受基準緩和型の保険よりも保険料は割高になります。

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

広島県出身。2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」公式サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLP公式サイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

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