子どもが生まれたら教育資金の積み立ては必要

学資保険の基本

子どもが生まれたら教育資金の積み立ては必要

(最終更新日:2017年09月15日)

あなたは、お子様にどんな教育を受けさせてあげたいですか? 親の希望もありますが、多くの方が「子どもが望む教育を受けさせてやりたい」と回答されます。
では、子どもの受けたい教育を受けさせてあげるには教育資金をどのように備えればよいのでしょうか。

大学等の現役進学率は約70%

現役での大学(学部)・短大・専門学校進学率は年々上昇傾向にあり、直近では70.9%となっています。
約7割の子どもが高校卒業後、なんらかの学校へ進学しているということになります。
「子どもの受けたい教育を受けさせてやりたい」のであれば、大学進学を見据えた教育資金の準備をしておくことが望ましいでしょう。

高等学校卒業者の進学率の推移(現役進学率)

(出典)文部科学省「平成26年度学校基本調査」

 

教育費の負担は大学入学時がピーク

教育費に関しては、大学入学のタイミングで教育費負担のピークを迎えます。
文部科学省「平成21年度文部科学白書」によると、子どもが大学生になると、 貯蓄率はマイナスとなっています。

 

子ども1人世帯の平均貯蓄率

(出典)文部科学省「平成21年度文部科学白書」
貯蓄率がマイナスということは貯蓄を切り崩しているということです。
それだけ教育費の負担が大きいということであり、言い換えると、子どもが大学生になるまでにある程度の蓄えが必要ということになります。
 

大学卒業までにかかる教育費はいくら?

例えば、中学まで公立、私立高校、私立大学(自宅通学)に進学した場合の教育費を例に挙げると、幼稚園入学から大学卒業までにかかる教育費は約1,400万円です。
それを月々にならすと下記のようになります。

大学卒業までの月々の教育費

※金額は概算になります。
(出典)平成23年横浜市「横浜市の保育料等のあり方に関する報告書」
(出典)平成24年文部科学省「子どもの学習費」
(出典)平成24年独立行政法人日本学生支援機構「学生生活調査」

上図が示すように、教育費負担のピークは大学の4年間で、年間の教育費が約180万、月額平均にすると15万円かかります。このような大きな出費に対し、全く備えなしで月々の収入だけでやりくりするのは難しいでしょう。
マイホームや車の購入資金であれば状況に応じて予定の変更(先延ばし)が可能ですが、子どもの教育資金はその時が来れば待ったなしです。

 

では、教育費をどうやって準備すればいいの?

先ほどの「子ども1人世帯の平均貯蓄率」でみたとおり、高校に進学する時期から教育費の負担は大きくなりますので、その時期から支出が収入を上回り、貯蓄を切り崩す家庭も多くなります。

子どもの大学卒業までの月生活費収支と貯蓄のイメージ

 

ですから、上図のイメージのように、子どもが小さく、支出の少ないうちから、計画的に積み立てをする必要があります。
子どもが生まれたらすぐに教育資金について計画を立てることをお勧めします。

 

まとめると

大学入学が出費のピーク!子どもができたらすぐ教育資金の積み立てを始めましょう。

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