自動車保険は色んな補償の組み合わせ

(最終更新日:2020年06月30日)

自動車保険といっても補償内容によって様々な種類があります。
自動車保険の種類とそれぞれの特徴を見ていきましょう。

自動車保険の種類と特徴

強制保険 自賠責保険 自動車の保有者、運転者が他人をケガさせたり死亡させたりした時に補償されます。
任意保険 対人賠償 自動車の保有者、運転者が他人をケガさせたり死亡させたりした時に、自賠責保険の支払いを超えた部分について補償されます。
対物賠償 他人の財物に損害を与えた場合や、損害の結果生じた間接的な損害も補償されます。
人身傷害 自動車に搭乗している人が死亡または後遺障害になった場合に、自らの過失の有無に関わらず実際の損害額で補償されます。
搭乗者傷害 自動車に搭乗している人が死亡または後遺障害になった場合に、あらかじめ設定された金額で補償されます。
自損事故 自らの過失が100%または相手がいない場合の事故で、ケガや死亡して自賠責保険からの支払いが適用されない場合に補償されます。
無保険者傷害 相手がいる事故により後遺障害や死亡してしまい、相手が無保険車であり十分な補償が受けられない場合に補償されます。
車両保険 自らの車が事故により損害を受けた場合に補償されます。

強制保険は、法律で強制的に加入が決められている保険です。
運転者ではなく、1台ごとに加入が義務付けられています。
任意保険は、加入の際にご自身の判断でどれを付けるか選ぶことができ、補償額もご自身で設定出来ます。

この記事の著者

實政 貴史プロフィール画像
實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

筑波大学卒。大手保険代理店にて生命保険・損害保険に関する相談業務を行う。2007年に株式会社F.L.Pに入社。
ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、15年以上の保険業界経験で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの記事を執筆、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口などでセミナーも行う。

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