対物賠償

様々な保険(損害保険)

対物賠償

(最終更新日:2017年11月01日)

対物賠償とは何か、どのような場合に補償されるのかをみていきましょう。

対物賠償とは

交通事故で他人の財物に損害を与えてしまった時に補償されるものです。
また、財物だけでなく財物が損害を受けたことによって生じた間接的な損害も補償されます。
例えば、商店などに車が追突して営業が出来なくなってしまった時の営業損失も補償されます。
自動車保険で「他人の物」に対する損害の補償は、この対物賠償でないと補償されません。
そのため、対人賠償と同様に支払限度額は無制限に設定しておくと安心ですね。

対物賠償の補償範囲

下記の方の財物に損害を与えてしまっても、対物賠償では補償されません。
・記名被保険者(契約者)
・記名被保険者の配偶者
・記名被保険者またはその配偶者の同居の親族
・記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子(婚姻歴のない人に限ります。)
・記名被保険者の承諾を得て被保険者自動車を使用または管理中の人
・記名被保険者の雇い主

また、下記の人が借りている財物が壊れたり無くなったりした場合も対物賠償では補償されません。
・記名被保険者(契約者)
・被保険自動車を運転中の人またはその父母、配偶者、子(※)
・被保険者またはその父母、配偶者、子(※)
(※)保険会社によって取扱いの補償範囲が異なります。
被保険自動車を運転中の人またはその配偶者と同居している場合に限ることがあります。

では、どのような事故で対物賠償の補償範囲になるのか、または補償範囲外になるのか具体的に事故事例をあげて見ていきます。

事故内容 補償
運転中の事故で、友人に借りていた時計を壊してしまった。 補償されない
誤って店舗に衝突し店舗の商品を壊してしまった。 補償される
駐車する時に隣の車にぶつかり壊してしまった。 補償される

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

  • 何度でも相談無料!
  • 20社以上の保険を比較できます
  • 相続の相談も可能です

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

  • 何度でも相談無料!
  • 20社以上の保険を比較できます
  • 相続の相談も可能です