がんの入院日数・通院期間はどれくらい?どんな保険で備えるべき?

がんの統計データ

がんの入院日数・通院期間はどれくらい?どんな保険で備えるべき?

がんの治療

がんの治療は「手術療法」「化学療法(くすり)」「放射線療法」の組み合わせで行われます。

手術だけ、くすりだけ、という場合は少なく、ほとんどのケースは複数の治療法を組み合わせて行われます。

 

 

がん治療は外来(通院)中心へと移行

 

がん治療における入院日数の推移と入院・外来の受療率

※入院受療率、外来受療率は人口10万人当たりの人数

(出典)厚生労働省「患者調査の概況(平成23年)」

 

以上のように、入院日数が1999年では40.1日であったのが、2011年には19.5日と大幅に

短くなっています。

一方、外来受療率が入院受療率を上回っています。がんの「化学療法(くすり)」や「放射線療法」は外来(通院)で行われるためです。

 

 

長期にわたるがんの通院治療

がんは退院しても終わりでありません。

退院後も定期的な通院が必要な場合が多く、期間は長期になる傾向があります。

「化学療法(くすり)」の場合、週に1回~月1回のペースで約1年程度通院します。

「放射線療法」は一定期間毎日通院する必要があります。

 

個人差はありますが、以上のように、がんの治療は長期にわたる傾向があります。

その分、治療費もかさむことになります。

 

 

がんにかかっても安心して治療するため、保険で備える

「がんは、お金との闘い」ともいえます。
お金の心配をしないでがん治療に専念するためには、保険でがんに備える、というのもひとつの方法です。
がんに備えるための保険の種類としては、医療保険、がん保険、三大疾病保険などがあります。

 

 

医療保険はどんな保険?

医療保険は病気やケガで治療を目的として入院をしたり、所定の手術を受けた場合などに給付金を受け取ることができる保険です。
公的な医療保障でまかなえない医療費の自己負担額に対して備えることができます。

 

 

がん保険はどんな保険?

がん保険の基本的な保障内容は、「がん診断給付金」「がん入院給付金」「がん手術給付金」です。
この3つの保障にオプションというかたちで各種の特約を付加することができます。

 

 

三大疾病(特定疾病)保険はどんな保険?

三大疾病(特定疾病)保険とは、生前給付保険とも呼ばれ、被保険者が下記の場合に保険金を受け取れる保険です。

  • 「がん(悪性新生物)」「急性心筋梗塞」「脳卒中」で保険会社が定める状態になった場合
  • 死亡した場合
  • 高度障害状態になった場合

※保険金を受け取れるのはいずれかの事由に該当した1回限りです。

 

三大疾病(特定疾病)保険の保障のイメージ

死亡保険よりも保障の範囲が広いので一般的に保険料は死亡保険よりも割高になります。

「がん(悪性新生物)」「急性心筋梗塞」「脳卒中」で保険会社が定める状態になった場合、生前に保険金を受け取れるので、治療費や治療後の生活費に充当することができます。

 

 

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLPサイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにてファイナンシャルプランナーとして様々な保険情報の解説も行っている。

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

  • 何度でも相談無料!
  • 25社以上の保険を比較できます
  • 相続の相談も可能です

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

  • 何度でも相談無料!
  • 25社以上の保険を比較できます
  • 相続の相談も可能です