個人年金保険の途中解約をすると元本割れしてしまいますか?

(最終更新日:2022年05月26日)

本記事のまとめ

個人年金保険を途中解約すると一般的には元本割れになってしまいます。

途中解約を避けたいという場合、商品によっては「払い済み」にするという方法も一つです。

個々のケースによって、「継続か、解約か、払い済みか、どれが最適なのか?」は異なりますので保険のプロに相談して検討をすすめると良いでしょう。

 

保険相談サロンFLPでは、加入中の個人年金保険の確認はもちろん、お客様の状況を踏まえ、解約すべきかどうか、無料でアドバイスしています。検討をスムーズに進めるために、当社に相談してみてはいかがでしょうか。

 

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個人年金保険とは

個人年金保険は、保険料払込期間に年金原資を積み立て、年金受取期間になると所定の年金受取が開始します。

保険料払込期間中に死亡した場合は、既払込保険料相当額が遺族に支払われます。

死亡時よりも生存時の保障を重視した保険と言えます。

 

個人年金保険のイメージ

 

 

 

 

個人年金保険は払込終了すれば基本的に元本割れしない

個人年金保険は、定期預金よりも高い利回りが期待でき、税制上の優遇もあります。

定額タイプの個人年金保険の場合、保険料払込期間終了後であれば元本割れすることもありません。

 

個人年金保険には定額タイプ、変額タイプなど様々な種類があります。詳細はこちら

個人年金保険9種の仕組み+個人年金保険を選ぶ時の4つのポイント

 

 

 

個人年金保険の途中解約は元本割れのデメリットがある

では、個人年金保険を途中解約してしまったらどうなるのでしょうか。

個人年金保険を保険料払込期間の途中で解約した場合、解約返戻金が戻ってきます。

ただし、支払った保険料よりも少なくなる(いわゆる元本割れ)のが一般的です。

特に、契約してからあまり年数が経っていない場合には、解約返戻金がほとんどない場合もあります。

 

 

 

個人年金保険を「払い済み」にする方法も

支払った保険料が目減りしてしまいますので、途中解約は極力避けたいものです。

もし、「保険料の支払いが難しい」という場合には、「払い済み」にするという方法も一つです。

払い済みにすれば、以後の保険料の払込を中止して、変更時の解約返戻金をもとに、保険金額を新たに定めた生命保険に変更することができます。

保障は小さくなってしまいますが、失効することなく、また保険料の払い込みをすることなく、契約を継続することができます。

 

 

 

個人年金保険の解約を検討するならプロに相談を

個人年金保険の途中解約をすると元本割れになることが多いので極力避けたいものです。

それでも保険料の支払いが難しい、急にお金が必要になったなど、解約せざるを得ない場合もあります。

その場合には、途中解約のデメリットをしっかり理解した上で、進めたほうが良いでしょう。

 

個々のケースによって、「継続か、解約か、払い済みか、どれが最適なのか?」は異なりますので保険のプロに相談して検討をすすめると良いでしょう。

保険相談サロンFLPでは、加入中の個人年金保険の確認はもちろん、お客様の状況を踏まえ、解約すべきかどうか、無料でアドバイスしています。検討をスムーズに進めるために、当社に相談してみてはいかがでしょうか。

 

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この記事の著者

實政 貴史プロフィール画像
實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

筑波大学卒。大手保険代理店にて生命保険・損害保険に関する相談業務を行う。2007年に株式会社F.L.Pに入社。
ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、15年以上の保険業界経験で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの記事を執筆、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口などでセミナーも行う。
併せて、保険相談サロンFLP公式サイトのプロダクトマネージャー(運営責任者)を務める。

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