個人年金保険の途中解約をすると元本割れしてしまいますか?

個人年金保険Q&A

個人年金保険の途中解約をすると元本割れしてしまいますか?

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個人年金保険とは

個人年金保険は、保険料払込期間に年金原資を積み立て、年金受取期間になると所定の年金受取が開始します。

保険料払込期間中に死亡した場合は、既払込保険料相当額が遺族に支払われます。

死亡時よりも生存時の保障を重視した保険と言えます。

 

個人年金保険のイメージ

 

 

 

個人年金保険の途中解約

個人年金保険は、定期預金よりも高い利回りが期待でき、税制上の優遇もあります。定額個人年金であれば元本割れすることもありません。では途中解約してしまったらどうなるのでしょうか。

 

 

 

個人年金保険の途中解約の場合はデメリットがあるので避けたい

個人年金保険を途中で解約した場合、解約返戻金が戻ってきます。
ただし、支払った保険料よりも少なくなるのが一般的です。特に、契約してからあまり年数が経っていない場合には、解約返戻金がほとんどない場合もあります。

 

 

 

「払い済み」という方法も

支払った保険料が目減りしてしまいますので、途中解約は極力避けたいものです。
もし、「保険料の支払いが難しい」という場合には、「払い済み」にするという方法も一つです。

払い済みにすれば、以後の保険料の払込を中止して、変更時の解約返戻金をもとに、保険金額を新たに定めた生命保険に変更することができます。

保障は小さくなってしまいますが、失効することなく、また保険料の払い込みをすることなく、契約を継続することができます。
年金保険の途中解約にはデメリットがあることを理解し、途中解約は極力避けるようにしましょう。

 

まとめると

・年金保険の途中解約は支払った保険料が目減りしてしまうデメリットがあるので、「払い済み」を活用するなどして、極力避けたいものです。

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLPサイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにてファイナンシャルプランナーとして様々な保険情報の解説も行っている。

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