個人年金保険のメリットとデメリット

個人年金保険の基本

個人年金保険のメリットとデメリット

(最終更新日:2017年09月13日)

老後生活資金の準備方法のひとつ「個人年金保険」。
個人年金保険のメリットとデメリットを紹介します。

メリット(1)確実な積み立て

個人年金保険は保険ですので、保険料は毎月自動引き落としかクレジットカードですので、確実に積み立てをすることができます。
また、普通預金と違い、簡単に引き出すことができません。

 

メリット(2)銀行の普通預金よりも高い運用利率

現在の銀行の普通預金はほとんど利息が付きません。
個人年金保険は普通預金よりは高い利率で運用されるので、年金原資を効果的に増やすことが期待できます。

 

メリット(3)税金上の優遇がある

個人年金保険の保険料は個人年金保険料控除の対象となり、一定額が所得から控除できます。会社員であれば年末調整で、自営業者であれば確定申告で税金の還付を受けることができます。

 

デメリット(1)途中解約リスク

途中で解約すると支払った保険料よりも少ない額しか受け取れない。
定額個人年金保険は、解約しなければ元本割れすることはなく、契約時に決められた額の年金を受け取る事ができますが、保険料払込期間中に解約した場合、基本的に支払った保険料よりも少ない額の解約返戻金しか受け取ることができません。

 

デメリット(2)確定型の場合インフレに弱い

将来受取れる年金が決まっている場合、将来インフレ(物価上昇)になると、年金の価値が目減りすることになります。

 

デメリット(3)保険会社の破たんリスク

保険会社が万一破たんをした場合、将来受取れるはずの年金が減らされてしまう可能性があります。
生命保険契約者保護機構によって、保険の契約自体は保護されますが、積立金が全額保護されるわけではありません。

まとめると

・個人年金保険は確実な積み立てができ、税金の優遇がある一方、途中解約リスクやインフレに弱いといった面もあります。

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