個人年金保険には様々な種類がある

個人年金保険の基本

個人年金保険には様々な種類がある

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個人年金保険とは

個人年金保険は、保険料払込期間に年金原資を積み立て、年金受取期間になると所定の年金受取が開始します。

保険料払込期間中に死亡した場合は、既払込保険料相当額が遺族に支払われます。

死亡時よりも生存時の保障を重視した保険と言えます。

個人年金保険のイメージ

 

 

 

個人年金保険は年金の受け取り期間が5パターン

確定年金タイプの個人年金保険

10年、15年、20年など決められた期間、被保険者の生死にかかわらず年金を受け取る事ができます。
年金受取総額が確定している安心感があると言えます。

 

有期年金タイプの個人年金保険

10年、15年、20年など決められた期間、被保険者が生きている場合に限り年金を受け取る事ができます。

 

終身年金タイプの個人年金保険

被保険者が生きている限り、年金を受け取る事ができます。
生きている間は一生涯年金が受け取れるため、長生きリスクに対応できる一方、確定年金に比べて同じ年金額に設定をすると保険料は割高になります。
また、年金の受取が開始され、早い段階で亡くなると払込保険料総額よりも年金受取額が少ない可能性があります。

 

保証期間付有期年金タイプの個人年金保険

5年、10年などの一定期間の年金受取が確定しており、その後は決められた期間、被保険者が生きている限り年金を受け取る事ができます。

 

保証期間付終身年金タイプの個人年金保険

5年、10年などの一定期間の年金受取が確定しており、その後は一生涯、被保険者が生きている限り、年金を受け取る事ができます。

 

 

個人年金保険の受取金額の決定方法は2パターン

定額個人年金タイプの個人年金保険

将来受取る年金額が契約時に決まっている個人年金保険です。

 

変額個人年金タイプの個人年金保険

株式や債券を中心に資産を運用し、その運用の実績によって年金や解約返戻金などが増減する個人年金保険で、投資リスクは個人が負うことになります。
運用実績によって、思った以上に増えることもあれば、想定よりも少ない年金額になってしまうこともあるかもしれません。

 

 

個人年金保険の通貨の種類は2パターン

円建ての個人年金保険

保険料を円で支払い、年金を円で受け取る、一般的な個人年金保険です。

為替の影響を受けることはありません。

 

外貨建ての個人年金保険

保険料を外貨で支払い、年金原資を外貨で計算し、年金受取時に円に両替して受け取ります。

米ドルや豪ドル等の外貨建てだと、一般的に円より高い金利で運用するので、円建てよりも有利といえます。

ただし、外貨で運用した年金原資から、年金を円で受け取るときには為替の影響を受けますので、為替差損になる可能性もあり、注意が必要です。

 

 

自分に合った個人年金保険を選ぼう

「公的年金を受け取るまでの間の一定期間だけ個人年金を受け取りたい」という場合、確定年金や有期年金を選ぶとよいでしょう。

一方、「退職後の再雇用で得る給与や公的年金等に上乗せして生涯にわたって個人年金を受け取りたい」という場合には終身年金を選ぶ必要があります。

保証期間の有無も保険料とのバランスをみながら決定しましょう。

保険相談サロンFLPでは、無料で何度でも個人年金保険の相談をすることができます。

まとめると

・個人年金保険は年金の受け取り期間によって5つに分けられます。自分の要望にあわせて選んでいきましょう。

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLPサイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにてファイナンシャルプランナーとして様々な保険情報の解説も行っている。

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