オンライン保険相談って実際どうなの?対面での保険相談との違いや気になる点をまとめました

保険の選び方

オンライン保険相談って実際どうなの?対面での保険相談との違いや気になる点をまとめました

昨今、新型コロナウィルスの影響を受け、外出への警戒心は高まる一方ですね。
コロナ禍を受け、保険相談のあり方も変わろうとしています
その最たるオンライン保険相談について、解説します

オンラインでの保険相談のバナー

オンライン保険相談とは?

オンライン保険相談とは、その名の通りオンライン(インターネット上)で保険の相談ができるサービスです。

保険相談を検討する際、現在では様々なチャネルが存在し、中ではネット保険と呼ばれるインターネット上で申込まで行える保険もありますが、ここでいうオンライン保険相談とは、その名の通り「保険相談」という行為がオンラインで出来るサービスを指します。

保険ショップに来店した際や自宅などにファイナンシャルプランナーが訪問してきた際に受けられる保険相談をそのまま場所を問わずインターネット上で受けられるサービスで、主にビデオ通話ツールを使用して行われます。

 

オンライン保険相談にはどんな特徴がある?

コロナ禍を受けて、当社の運営する保険相談サロンFLPをはじめ、様々な保険ショップ、保険代理店が続々とオンライン保険相談サービスを開始しました。

具体的な特徴は下記の通りです。

 

保険相談をする場所を問わずに出来る

オンライン保険相談はその名の通り、オンライン上でプロのファイナンシャルプランナーに保険相談が出来ます。

保険の相談はしたいけど、休日にわざわざ出かけての相談はハードルが高い、外出が億劫。という方には、今までもファイナンシャルプランナーを自宅に訪問してもらう手段がありましたが、やはり知らない相手を自宅に招くというのは抵抗がある方も少なくありませんでした。*

しかし、オンライン保険相談であれば、カメラに映る背景のみに気を遣えばいいので、利便性の面でのハードルがかなり下がったといえるでしょう。

*ファイナンシャルプランナーは自宅だけでなく、喫茶店やファミレスに訪問してもらう事も出来ます。

 

オンライン保険相談はスマートフォン1つだけの準備で可能*

保険相談に限らず、従来もオンラインでサービスを提供する手段はありましたが、パソコンを準備する必要があることが大半であり、一人暮らしでパソコンが手元にない方や、普段パソコンでの作業をインターネットカフェで行う方には、パソコンが用意できないというハードルがありました。

しかし、昨今のスマートフォンやビデオ通話ツールの普及、性能向上により、パソコンでしか出来なかったビデオ通話がより一般的になったことにより、大きな事前準備もなく、オンラインでのサービスを受けられる様になりました。

保険相談も同様に、ビデオ通話を前提としたサービスですが、スマートフォン1つで手軽に出来るのが特徴です。

*サービス提供会社によって異なる可能性があります。

 

オンライン保険相談の相談中や提案後の資料がデータで提供される*

保険相談では、ファイナンシャルプランナーがお客様の話をヒアリングした上で、最適な保険プランを見繕います。

対面での保険相談であれば、適宜パソコンやタブレットの画面をお客様に直接お見せしたり、パンフレットを手元に置きながらの相談になりますが、オンライン保険相談では、画面共有や資料共有という機能で同様の手順を行います。

回線環境や画面サイズによっては、資料が見にくい場合もありますが、そんな時は正直に画面が見にくいです、と伝えればファイナンシャルプランナーが資料を見えやすく操作してくれるでしょう。

提案後の資料はデータでダウンロードできるので、いつでも見直し、確認ができます。

*サービス提供会社によって異なる可能性があります。

 

保険相談を対面でするのとオンライン保険相談(非対面)での違いは?

生命保険の募集行為、つまり商品の説明や提案、申込などはその商品性質上、一部を除き対面以外(非対面)では禁止されていました。

当然、商品を扱うファイナンシャルプランナーがオンラインで保険相談をする行為も同様です。

しかし、コロナ禍を受け、外出自粛や休業を強いられる中、保険会社が一時的に生命保険の募集行為の条件を緩和した為、ビデオ通話ツールを使ったオンライン保険相談が実現しました。

この緩和は各保険会社によって異なる為、場合によってはオンライン保険相談をした際に説明、提案を受けられない商品もあります。

また、オンラインの性質上どうしても回線環境によって相手の話が途切れることや、ひどい場合はビデオ通話ツールのアプリがクラッシュしてしまい、何度も繋ぎなおす手間がかかり、話に集中できないなどが考えられます。

 

オンライン保険相談でできること・できないこと

前述したように、コロナ禍を受け保険会社が一部非対面(オンラインなど)での保険相談を認めました。

しかし、オンライン保険相談でできるようになった事と従来通りできない事があります。

オンライン保険相談を受ける前に予備知識としてもっておくとよいでしょう。

下記に一例をまとめています。

 

オンライン保険相談でできること

  • ビデオ通話のツールを使用した保険相談
  • お客様の情報のヒアリング
  • お客様のライフプランニングのご提案
  • 保険商品の設計、提案(一部商品を除く)
  • オンライン上での完結する申込(商品による)
  • オンライン相談後の郵送での契約申込(商品による)
  • お客様と一定期間内に対面している場合のオンライン上での申込
  • お客様と一定期間内に対面している場合の郵送での申込
  • お客様が高齢者の場合、親族も同席の上でのオンライン保険相談

 

オンライン保険相談でできないこと

  • モラルリスクが考えられる申込
  • 保険金額が一定以上の金額の申込
  • 変額保険、養老保険、外貨建て保険など変動リスクのある保険商品の申込
  • 診査扱いに該当する申込
  • 一部を除く法人契約の申込

※保険会社によって異なりますので、あくまで一例です。

 

オンライン保険相談をまとめると

コロナ禍により、以前までは実現の難しかったビデオ通話ツールを使用したオンライン保険相談が実現しました。

対面での保険相談と比べると、スマホ1つで場所を問わずにファイナンシャルプランナーに相談できる利便性がありますが、提案される商品の範囲が違う事や回線環境におけるトラブルなども考えられます。

保険の相談をしてみたいけど、直接話を聞くのは抵抗がある、ハードルが高いと考える人には良いサービスといえるでしょう。

特に、デジタル世代の若者が保険を考える際には良いきっかけになるかもしれません。

 

保険の相談をするなら

保険相談サロンFLPでは、オンライン保険相談はもちろんのこと、来店での相談、メールでの相談など各種相談窓口を設けています。

あなたに合った相談窓口を見つけましょう。


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この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLPサイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにてファイナンシャルプランナーとして様々な保険情報の解説も行っている。

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