ペット保険の取扱会社一覧と犬猫以外(エキゾチックアニマル)に対する保険

(最終更新日:2022年04月11日)

家族の一員ともいえるペットにかけるペット保険
実際のところ、どういった保険なのでしょうか。
犬猫が罹患する主要な病気の治療費用に対してペット保険でどの程度まかなえるか。
犬猫以外の動物に対する保険などを解説します。

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ペット保険とは

ペットには、そもそも人間のように健康保険はありません。

つまり、健康診断や万が一の通院、入院などは全額飼い主の自己負担になります。

ペット保険に加入していれば、一定の保険料を払うことによって、ペットに万が一のケガや病気があった際に自己負担額が軽減されます。

また、近年は医療技術や飼育環境の向上でペットの長寿・高齢化が進み、病気やケガのリスクが上がってきています。

場合によっては長期間の入院や大きな手術を行う事も増え、ペットの医療費といえども、かなりの高額になる事があります。

では、ペットとして人気の高い動物はどのような傷病で診断される事が多いのでしょうか。

 

ペット別傷病ランキング

犬全体

犬全体の傷病ランキング

 

猫全体

猫全体の傷病ランキング

 

鳥類全体

鳥類の傷病ランキング

 

うさぎ全体

うさぎ全体の傷病ランキング

 

フェレット全体

フェレット全体の傷病ランキング

<ご注意>

■2015年4月1日から2017年3月31日に保険契約の始期を迎えたどうぶつを対象に集計しています。

出典:どうぶつ診療費ドットコム

 

ペット保険の取扱保険会社(損害保険会社、少額短期保険業者)

ペット保険を取り扱っている保険会社(損害保険会社、少額短期保険業者)は以下の通りです。

損害保険会社4社

アイペット損害保険株式会社

アクサ損害保険株式会社

アニコム損害保険株式会社

au損害保険株式会社

 

少額短期保険業者11社

イーペット少額短期保険株式会社

イオン少額短期保険株式会社

SBIいきいき少額短期保険株式会社

株式会社FPC エフピーシー

日本アニマル倶楽部株式会社

日本ペットプラス少額短期保険株式会社

ペッツファースト少額短期保険株式会社

ペッツベスト少額短期保険株式会社

ペット&ファミリー少額短期保険株式会社

ペットメディカルサポート株式会社

楽天少額短期保険株式会社

 

犬猫以外の動物(エキゾチックアニマル)でもペット保険に加入できる?

この記事はペット保険がテーマになっていますが、最近は犬猫以外にも鳥類や小動物(エキゾチックアニマル)をペットとして家族に迎える動物が増えてきています。

犬猫以外のペット保険を検討されている方は、まだまだ選択肢が狭いと言えるでしょう。

中でも、犬猫以外の動物(エキゾチックアニマル)の保険に対応している保険会社として下記が挙げれます。

 

アニコム損害保険株式会社

鳥類、うさぎ、フェレット、チンチラ、ヘビ、モモンガ・リス・ハムスター・ネズミ・モルモット・ハリネズミ・カメ・トカゲなど

 

日本アニマル倶楽部株式会社

鳥類、うさぎ、フェレット、チンチラ、デグー、ハリネズミ、リス、モモンガ、プレーリードッグ、モルモット、ハムスター、カメ、イグアナなど

 

アイペット損害保険株式会社

鳥類、うさぎ、フェレット、プレーリードッグ、ハリネズミ、モモンガ、リス、デグー、チンチラ、モルモット、カメ、トカゲ、カメレオン、イグアナなど

 

エキゾチックアニマルを対象としたペット保険

上でまとめたように、徐々に犬猫以外(エキゾチックアニマル)の認知が広がった事で、加入可能になったペット保険も出てきました。

しかし、アニコム損害保険株式会社の小動物を対象としたペット保険商品「どうぶつ健保はっぴぃ」はHPの申込手続に

当社の代理店であるペットショップ等動物取扱業者で、どうぶつの購入時に申込み

と記載されています。

つまり、当社の様な保険代理店ではなく、ペットをお迎えした際にそのペットショップ等での経由のみ、加入可能という事です。

また、日本アニマル倶楽部株式会社も平均寿命が違う為、犬猫プランの加入可能年齢が満9歳未満に対して、小動物プランはフェレット、チンチラ、デグーは満5歳未満。ハリネズミ、リス、モモンガ、プレーリードッグは満4歳未満。モルモットは満3歳未満。ハムスターは満2歳未満。と差があります。

まだまだ引き受けの範囲や制限などがありますが、今後もエキゾチックアニマルの需要の増加に際して、ペット保険も変化していくでしょう。

 

ペット保険の保障対象

ペット保険の保障対象は主に

通院費用

動物病院に通った際にかかった診察費、処置費、薬代などが対象になります。

 

入院費用

診察の結果、入院となった際の費用が対象となります。

 

手術費用

診察の結果、手術となった際の手術費、麻酔費などが対象となります。

 

その他の保障

商品によって異なりますが、ペットの葬儀費用や事故・ケガによる車いす作成費用、噛みつきでケガをさせてしまった、物を壊してしまった際の賠償費用、保険金を請求するために診断書を作成費用などが対象になります。

 

ペット保険をご検討の方は

複数の保険を比較して検討できる保険代理店がおすすめです。

代理店によってはペット保険の取扱いがない場合もあるので、事前に問い合わせると良いでしょう。

 

まとめると

大事な家族の一員であるペットの万が一のケガ、病気などを保障するのがペット保険です。

ペット保険は損害保険会社4社、少額短期保険業者11社が取り扱っており、中でも犬猫以外の動物を対象にできるペット保険を出している会社は3社あります。

近年は犬猫などポピュラーな動物に以外にも、ペットとして飼育する人が増えた為、ご自身の飼っているペットの種類とニーズに合った保障内容のペット保険を選びましょう。

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