脳卒中(脳血管疾患)は日本人の死因の第4位

三大疾病(特定疾病)

脳卒中(脳血管疾患)は日本人の死因の第4位

(最終更新日:2017年11月09日)

脳卒中とは

脳卒中とは正式な病名ではなく、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血を総称した呼び方です。

 

脳梗塞:脳の血管が詰まって、その先の脳組織が死んでしまう病気

脳出血:脳の中の血管が破れて出血してしまう病気

くも膜下出血:脳の表面の血管にできた動脈瘤が破裂してしまう病気(激しい頭痛や吐き気が特徴)

 

 

脳卒中(脳血管疾患)は死因の第4位

現在、日本人の死亡原因において、脳卒中(脳血管疾患)はがん、心疾患、肺炎に次いで第4位になっています。

死因別死亡者数と割合

 

(出典)厚生労働省「平成27年人口動態統計」

 

 

脳卒中(脳血管疾患)の死亡者数は減少傾向

脳卒中(脳血管疾患)は昭和48年において死因別の第1位でしたが、死亡者数は減少傾向にあり、平成27年には死因別の第4位となっています。

 

主な死因別死亡者数の年次推移

(出典)厚生労働省「平成27年 人口動態統計」

 

脳卒中の主な原因は動脈硬化

動脈硬化とは血管が老化して柔軟性を失い、その内面にコレステロールなどが溜まってできた状態です。それが進行すると血栓ができて血管が詰まってしまうこともあります。

動脈硬化が脳で起こると脳卒中の原因になります。

 

 

予防は生活習慣から

脳卒中(脳血管疾患)の主要因である動脈硬化は加齢や病気(高血圧や糖尿病)、食生活の偏り・運動不足・喫煙・過度な飲酒などによってリスクが高まります。

まずは生活習慣の見直しをしてみましょう。

 

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