なぜ保険料(生命保険・医療保険等)は年齢によって違うの?

(最終更新日:2019年12月18日)

保険料は年齢によって保険料が決まります。
なぜ若い人の方が保険料が安いのでしょうか。

かつての保険料のしくみ

生命保険制度が始まったばかりのときには年齢によって保険料に差がありませんでした。
若い人も老人も同じだけ負担していたのです。
そのために老人は若い人よりも死亡率が高いので早く保険金が支払われ、
若い人は保険料を払うだけ、といった不公平が起こり、保険運営そのものがうまくいきませんでした。

 

 

現在の保険料のしくみ

現在の生命保険制度ではかつての不公平を解消するため、
統計に基づいて年齢、性別に応じた保険料を算出し、公平に助けあう制度にしています。
年齢だけでなく、性別でも保険料が違うのは性別によって寿命が違うからです。

 

 

定期保険は更新時の年齢で保険料が決まる

定期保険は5年や10年という一定期間ごとに更新があり、更新時の年齢で保険料が決まります。
つまり、「更新のたびに保険料が上がる」ということを知っておきましょう。

記事カテゴリ一覧

この記事の著者

實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの1500本以上の記事を執筆。併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口オンラインセミナーなどでセミナーも行う。