学資保険は本当に必要?

学資保険の基本

学資保険は本当に必要?

(最終更新日:2017年09月15日)

学資保険は子どもが生まれたら必ず入らなければならない保険ではありません。
学資保険は本当に必要なのでしょうか。

学資保険を検討した方がいい2つのパターン

しかし、学資保険は「貯蓄」と万が一の「保障」の両方の機能を兼ね備えた保険で、教育資金の積み立てを計画的かつ安全に行うために有効な手段といえます。
具体的には、下記の2つに当てはまる場合は学資保険の検討をお勧めします。

☑計画的に学資金の積み立てをしたい
☑親に万が一のことがあっても学資金を確保したい

 

計画的に学資金の積み立てをしたい

計画的な学資金の積み立てとは何でしょうか。
例えば私立大学(自宅通い)の場合、入学から卒業までの平均費用は¥7,052,800となっており、年間約180万、月額平均にすると15万円かかります。このような大きな出費に対し、全く備えなしで月々の収入だけでやりくりするのは難しいでしょう。(平成24年文部科学省「子どもの学習費」平成24年独立行政法人日本学生支援機構「学生生活調査」)

計画的な学資金の積み立てとは、このような大きな出費に対し、「15年~18年にわたり、毎月コツコツと積み立てる」ということです。
例えば18年で300万の積み立てをしようとすると(利息などを無視した場合)、
300万÷18年÷12か月≒13,888
となり、毎月約14,000円の積み立てが必要になります。

 

18年間、毎月いろいろな出費があり、子どもの成長に伴い教育費が上がったり、様々なイベントがある中で、確実に積み立て額を家計の中から確保する必要があります。
貯蓄の意志が強く、毎月の積立を継続できる人であればよいですが、そうでない場合は学資保険を検討すると良いでしょう。
学資保険であれば、保険料の支払いとして毎月の自動引き落としされる(月払いの場合)ので、ある意味強制的に積み立てができます。

 

親に万が一のことがあっても学資金を確保したい

「子どもが望む教育を受けさせてやりたい」というのが親心。
親に万が一のことがあった場合、子どもの希望する進路を金銭的な理由で断念せざるを得ないということは望まないはずです。

例えば、世帯主である父親に万が一のことがあった場合を考えてみましょう。
家計の収入は一気に下がってしまいます。残された母親は子育てをしながら、家計を支えなければなりません。日々の生活が最優先の中、何年も先の学資金の積み立てどころではなくなってしまうかもしれません。
預貯金の場合、積み立てはその時点で止まってしまい、学資金の確保はできません。
しかし、学資保険であれば万が一の事態があっても子どもに学資金を確保してあげることができます。

まとめると

親に万が一のことがあっても学資金を確保したいのであれば学資保険がおすすめです。

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