結婚した時の生命保険選びと貯蓄の重要性

生命保険の選び方

結婚した時の生命保険選びと貯蓄の重要性

(最終更新日:2017年10月12日)

人生の一大イベント「結婚」。
結婚した場合はどのように生命保険を選んでいけばよいのでしょうか。

まずは契約中の保険の確認を

独身時代に生命保険に加入している人は、契約している生命保険の内容を確認しましょう。
その際、注意したいのが、「死亡保険金の受取人」です。
多くの場合、受取人は自分の父親もしくは母親になっているかと思います。
結婚を機に受取人を配偶者に変更しておきましょう。

 

共働きの場合

共働きの場合は、万一配偶者が死亡したとしても経済的基盤があるので、高額の死亡保障は必要ないといえるでしょう。
自分に万が一のことがあった場合に葬儀代を準備しておきたいということであれば、200万円~300万円の保険金額があれば十分です。
保険商品としては下記の商品を検討するとよいでしょう。

  • 終身保険
    終身の保障を確保できます。
  • 低解約返戻金型終身保険
    終身保険よりも割安な保険料で終身の保障を確保できます。
    ただし、解約時には解約返戻金が低く抑えられてしまうので注意が必要です。
  • 変額終身保険
    終身保険よりも割安な保険料で終身の保障を確保できます。
    運用が好調な場合は、死亡保険金額や解約返戻金が増えます。
    一方、運用が不調な場合には死亡保険金額や解約返戻金が減りますので注意が必要です。(死亡保険金額には最低保証があります。)

 

専業主婦/主夫の場合

専業主婦/主夫の場合、一家の働き手が死亡してしまった場合、残された遺族が一時的に無収入になってしまいます。
遺族がすぐに就職できそうであれば、葬儀代の200万円~300万円の保険金額があれば十分です。
葬儀代の準備方法は前述の共働きの場合と同様です。
すぐに就職できそうにない場合は、一家の働き手の年収をひとつの目安にして多めの保険金額を設定するとよいでしょう。

 

ライフプランを考えて計画的な貯蓄を

結婚をしたら保険の事を考えることは非常に重要です。
一方、これから実現したいライフプランを考えてそれに向けた計画的な貯蓄を行うことも重要です。
特に、人生の3大資金ともいわれる「住宅資金」「教育資金」「老後資金」について夫婦で話し合い、準備をしていきましょう。

(1)住宅資金

賃貸か購入か、購入するなら一戸建てかマンションか、どのような地域・環境で暮らしたいか、その住宅に一生住み続けるのかなどによって必要な住宅資金はかなり違ってきます。

(2)教育資金

子どもは何人欲しいか、どのような教育を受けさせたいか(公立/私立 自宅通い/一人暮らし)、習い事やスポーツはどうするかなどによって必要な教育資金の額はかなり違ってきます。

(3)老後資金

どのような地域・環境で余生を過ごしたいか、どのような老後生活を送りたいか、親の介護が必要になったらどうするか、自分たちが要介護状態になったらどうするかなどについて話し合っておきましょう。
かなり先の話ですが、年金だけでは不足する生活資金に向けて、コツコツと積み立てていく必要があります。

まとめると

・独身時代に生命保険に加入している人は、契約している生命保険の内容を確認しましょう。
・必要に応じて遺された配偶者のために生命保険を検討しても良いでしょう。
・人生の3大資金ともいわれる「住宅資金」「教育資金」「老後資金」について夫婦で話し合い、準備をしていきましょう。

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