平成31年度最新版!簡単3ステップ 老後資金シミュレーション
人生100年と言われる現代ですが、実際に老後がどれくらい続いて、どれほどの費用が必要かイメージしにくいですよね。では、まずは簡単3ステップで老後資金総額をシミュレーションしてみましょう!
ファイナンシャルプランナー 老後資金の総額をシミュレーション

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現在の世帯年収を選択してください現在の世帯年収を選択してください

これから必要になる
老後資金総額

※平均余命を男性85歳、女性89歳として計算
①最低限必要と思われる日常生活費
合計0万円
②ゆとりある老後に必要と思われる日常生活費
合計0万円
[出典]・公益財団法人 生命保険文化センター 平成28年度「生活保障に関する調査第Ⅲ章 老後保障・厚生労働省 平成29年簡易生命表・日本年金機構「ねんきん定期便」の概要について

ご自身に必要な老後の資金、
少しはイメージ出来たでしょうか?

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相談者(男性)老後の生活資金積み立て
え!老後の生活だけでこんなにかかるの!
こんな金額とても積み立てられないよ……
ご安心ください。
必ずしもシミュレーションした老後資金の全額を準備しなければならない訳ではなく、今後受け取れる退職金や公的年金、現在の貯蓄などを差し引いた額を準備すればいいんです。 老後資金の内訳(公的年金+退職金+貯蓄等+これから準備が必要な金額)
ファイナンシャルプランナー 老後資金は退職金、公的年金、貯蓄を差し引いた額
相談者(男性) 実際に必要な金額・月々の積み立て
じゃあ、実際にこれから準備が必要な金額はいくら?
その金額に対して、月々どれくらい積み立てれば良いの?今後の人生設計を組む時の参考にしたい。
これから準備が必要な老後資金の金額は、退職金の有無や金額、現在までの貯金や公的年金や個人年金の給付額などによって一人ひとり異なってくるんです。
ファイナンシャルプランナー これから準備が必要な老後資金
相談者(男性) 本当に必要な老後資金はいくらなのか
じゃあ、自分にとって本当に必要な老後資金はいくらなのか、どこで誰に聞けば分かるの?
保険相談サロンFLPでは、ファイナンシャルプランナーが一人ひとりの状況に合わせて、より詳細な老後資金シミュレーションを行い、本当に準備が必要な老後資金の算出が出来ます。
また、ご希望の方には不足金額に対して、どう補っていけば良いのか、ライフプランに沿ったご提案をしております。
ファイナンシャルプランナー ライフプランに沿った老後資金シミュレーションをご提案
相談者(男性) 保険相談サロン
保険相談サロン……?
という事は、不足金額に対しての提案って、保険に加入させるって事じゃないの?
確かに、積み立て型の保険とか最近よく耳にするけど、加入を強制させたれたりしないか心配だなあ……
保険の相談、提案は希望されたお客様のみにしております。また、保険相談になっても契約を迫ったり、しつこい営業をすることは一切ありませんし、保険の契約は必須ではありませんのでご安心ください。
ファイナンシャルプランナー ライフプランに沿った老後資金シミュレーションをご提案

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相談者(男性) どんな種類の保険が老後資金の積み立てに向いているの?
それならひと安心!
でも、保険って聞くと医療保険や生命保険が思い浮かぶけど、実際にはどんな種類の保険が老後資金の積み立てに向いているの?
保険を活用した老後資金の積み立ての場合、ご自身で加入する個人年金保険が一般的です。
例えば会社員や公務員の場合、国民年金と厚生年金は二階建てで表現されます。
個人年金保険を上乗せし、より手厚い三階建てにする事によって、不安がある老後資金を補う事が出来ます。 老後資金の積み立ての場合(個人年金保険、厚生年金+国民年金(基礎年金))
ファイナンシャルプランナー 保険を活用した老後資金の積み立ての場合
相談者(男性) 自分で貯金をしているのとなにが違うの?
でも、これなら自分で貯金をしているのとなにが違うの?保険だと好きな時に必要な金額を引き出したり出来ないし、いざという時困るんじゃ……
確かに、お金の引出しなどの自由度は貯金のメリットですよね。
他にも、貯金と個人年金保険はどう違うのか。違いを見比べてみましょう。
ファイナンシャルプランナー 貯金と個人年金保険はどう違うのか

貯金と個人年金保険の違い

貯金
利率 超低
生命保険料控除対象外
元本保障あり
個人年金保険
利率 低〜高
生命保険料控除対象
中途解約すると元本割れ
※生命保険料控除対象には一定の条件があります
相談者(男性) 個人年金保険が生命保険控除の対象になる
個人年金保険が生命保険控除の対象になるってのは知らなかった……
でも、結局自分にとってどちらが良いのかわからなくなってきた。
そうなんです。
個人年金保険は、中途解約をすると元本割れするリスクもありますが、所得税や住民税に対しての控除対象になり、利率に優れているのがメリットですね。
どのメリットを重視すると良いか、そういったご自身でわからない、難しい事だからこそ、ファイナンシャルプランナーに相談してください。
保険相談サロンFLPでは、詳細な老後資金シミュレーションから、保険の相談サービスまで、何度でも無料でご利用いただけます。
まずはお気軽にご来店ください。
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