乳がんの予防

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乳がんの予防

(最終更新日:2017年09月08日)

女性の12人に1人は乳がんにかかると言われ、乳がんの患者数は30歳代以降急増する傾向にあります。
乳がんの予防法について詳しくみていきましょう。

乳がんは自分で見つけられるがん

乳がんは、自分で見つけることができる可能性が高く、また、早期に発見すれば治る可能性もあります。
定期的にセルフチェックすることで、ふだんの乳房の状態がわかり、変化に気づきやすくなります。
セルフチェックは、毎月1回程度を目安に生理が終わった5日から7日くらいのタイミングがベストといわれています。
少しでも異常を見つけたら、すぐに医者で診察を受けるようにしましょう。

 

乳がん検診で早期発見

乳がん検診は以下の方法で受けることができます。

 

(1)全国健康保険協会の乳がん検診を受ける

会社員が対象の生活習慣病予防健診の追加項目として、乳がん検診行われています。
一般健診を受診する40歳以上の偶数年齢の女性で受診を希望する方が対象です。
追加料金がかかりますが、一般の病院で受けるよりは安価です。
※国民健康保険の自営業者や夫が会社員である専業主婦は対象外になってしまいます。

 

(2)自治体の乳がん検診を受ける

自治体によって検診の有無や内容、対象者が異なる場合がありますので確認が必要です。

 

(3)一般の病院で自己負担の検診を受ける

30代以降は乳がんのリスクが高まりますので、自主的に検診を受けることも大切です。

 

乳がん検診の種類

代表的な乳がん検診の種類をみていきましょう。

 

(1)乳房触診

視診ではわからない乳房の状態をチェックする検査です。
実際に指で触ってみて、乳房にしこりがないか、その大きさ、形状、硬さ、痛み、乳頭分泌、へこみやひきつれなど、乳房の状態がわかります。

 

(2)マンモグラフィー(乳房X線検査)

触診ではわからないような細かな乳腺の変化や、超音波では発見しにくいといわれる「しこりを作らない乳がん」などの発見に適している検査です。
乳がんにかかっていると、石灰巣の影が写真に写るので、腫瘍の有無、大きさや形、石灰化の有無がわかるといわれています。

 

(3)エコー検査(超音波検査)

乳腺用の超音波診断装置を用いて、良性の乳腺症やしこりのようなものから、乳がんまで早期に発見することができる検査です。
マンモグラフィーでは分かりにくいといわれる若い女性(乳腺が発達している女性)でも検査が有効といわれています。
X線とは違い、超音波を使用しているため、妊娠中の方でも安心して受けられるメリットもあります。

 

検査費用は病院によってまちまちですが、例えば上記の(1)~(3)をセットで行う乳がん検査の場合、料金は、3,150円程度から、設備の充実した女性専用のクリニックなどでは2万円台のところも見られます。

まとめると

・乳がんは自分で発見できる病気です。定期的にセルフチェックを行いましょう。
・乳がん検診を受けて、早期発見できるようにしましょう。

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