がん保険の女性向けの特徴とは?一般のがん保険との違いと特徴

(最終更新日:2020年03月13日)

「自分は女性だから、女性専用のがん保険を選べばいいかな」と安易に考えてはいませんか?
一般のがん保険と女性向けのがん保険の違いを理解して選びましょう。

女性向けがん保険の特徴

女性向けがん保険の最大の特徴は「女性特有のがん」に手厚い保障があるということです。
女性特有のがんとは乳がんや子宮がん、子宮頸がん、卵巣がんなどをいいます。
商品によって特徴は違いますが、具体的に挙げてみましょう。

 

  1. 女性特有のがんの場合、入院給付金が上乗せ(例えば2倍など)になる
  2. 「がん」の治療を目的として、乳房切除、子宮全摘出、卵巣全摘出などの手術を受けたとき、通常の手術給付金に加え、給付金を受け取れる
  3. 乳房再建術を受けたとき、通常の手術給付金とは別に給付金が受け取れる
  4. 健康お祝い金など、ボーナスが貯まる

 

4.などは掛け捨てを嫌う傾向にある女性のニーズに応えた商品といえるでしょう。

 

女性向けがん保険の保険料は高い

女性向けがん保険は、一般的ながんの保障に加えて女性特有のがんに対する保障を充実させているため、通常のがん保険に比べると保険料が高くなっています。
保障内容と保険料のバランスを見て選びましょう。

まとめると

・女性向けがん保険は「女性特有のがん」に手厚い保障がありますが、その分通常のがん保険に比べると保険料が高くなっています。保障内容と保険料のバランスを見て選びましょう。

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この記事の著者

實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの1500本以上の記事を執筆。併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口オンラインセミナーなどでセミナーも行う。