ヘルスケア

夏血栓とは?知らぬ間に迫る夏血栓。夏のマスク、在宅、テレワークにご用心

夏マスク、在宅、テレワークでエコノミー症候群になってしまうかも・・・
ここでは、この時期に知らぬ間に迫る「血栓」について解説いたします。

血栓とは?

血管に小さな傷ができ、傷を修復するために、血小板でかさぶたが作られます。

それが血栓です。通常、血栓は役割を果たすと消えてしまいますが、何らかの原因(水分摂取の不足、筋肉の稼働不足、動脈硬化などで血管が細くなる、脂肪の過度の摂取により血液がドロドロになるなど)で血管内に残ってしまうと、悪さをしてしまいます。

具体的には、血栓が発生した場所の血管を閉じて塞ぐ、つまり、閉塞させてしまうので、血液が身体を循環することが出来なくなり、生命を脅かすことにつながってしまうのです。

発生する場所によっては、「脳梗塞」、「心筋梗塞」が発症したり、糖尿病の持病がある方は、「糖尿病3大合併症(網膜症、腎症、神経障害)」が発症する等、血栓を起因とする発症リスクが高まります。

エコノミークラス症候群(肺血栓塞栓症)も代表的な事例で血栓が引き起こす症状の1つです。

長時間椅子に座ったままの状態でいると、足の血液の流れが悪くなり、静脈の中に血栓ができることがあります。この血栓は歩行などをきっかけに足の血管から離れ、血液の流れに乗って肺に到着し、肺の動脈を閉塞してしまうのです。

 

血栓の発症リスクは高まっている。夏マスク、在宅、テレワーク

夏にマスクをすると、自身の呼吸によりマスク内に湿った空気がたまるため、喉の渇きを感じにくくなり、水分補給のタイミングが遅れたり、水分補給の量が少なくなることがあります。

また、在宅やテレワークにより、運動不足はもちろんのこと、Web会議や資料作成等により忙殺され、気付かずに長時間同じ姿勢となっているケースが多いと思われます。

足の筋肉は心臓に続く「第二のポンプ」と言われ、筋肉が収縮・弛緩を繰り返すことで足の静脈の流れを促進します。

よって、エコニミークラス症候群のように、長時間椅子に座って足を動かさない場合は足の静脈が滞り、血栓ができやすくなります。

 

血栓とエコノミークラス症候群の予防対策

血栓の予防対策

一般社団法人日本生活習慣病予防協会では以下7つの方法をお勧めしています。

①運動をする

②健康的な食事をする

③血圧を管理する

④コレステロールを管理する

⑤血糖値を下げる

⑥標準体重を維持する

⑦たばこを吸わない

 

エコノミークラス症候群の予防対策

厚生労働省では、椅子に座った状態で以下6つの方法をお勧めしています。

①足の指でグーをつくる

②足の指をひらく

③足を上下につま先立ちをする

④つま先を引き上げる

⑤ひざを両手に抱え、足の力を抜いて足首を回す

⑥ふくらはぎを軽くもむ

 

お客様のニーズやライフプランに適したアドバイス

保険相談サロンFLPでは、持病をお持ちの方やコロナ禍で不安を持たれている方などをはじめ、様々なリスクケアに対するご相談を無料で承っています。

具体的には、当社がお取り扱いさせていただいております約25社の保険会社の中から、お客様一人ひとりのニーズやライフプランに適したアドバイスをさせて頂いております。

来店相談、訪問相談、オンライン保険相談など各種窓口を設置しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLPサイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにてファイナンシャルプランナーとして様々な保険情報の解説も行っている。

セミナー実績:毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口オンラインセミナー など多数

この著者の人気記事

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

  • 何度でも相談無料!
  • 25社以上の保険を比較できます
  • 相続の相談も可能です

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

  • 何度でも相談無料!
  • 25社以上の保険を比較できます
  • 相続の相談も可能です