がんのリスクと食事

がんの知識

がんのリスクと食事

(最終更新日:2019年03月11日)

偏った食生活はがんのリスクを高める

喫煙・食事・運動などの日常の生活習慣ががんになるリスクを高めることがわかっています。

食事に関しては

・食塩、高塩分食品の摂り過ぎ

・野菜、果物の不足

・熱い飲食物

・赤肉や加工肉の摂り過ぎ

が、がんになるリスクを高めることがわかっています。

[監修:公益財団法人 朝日生命成人病研究所]

 

 

食塩、高塩分食品の摂り過ぎ

食塩のとりすぎは高血圧、さらには循環器(心臓や脳血管)の病気につながることはよく知られています。

それだけではなく、がん(特に胃がん)のリスクも上げてしまいます。

 

 

野菜、果物の不足

野菜・果物をとることによって、胃がんや、肺がんや食道がんなどがリスクの低下が期待されます。

 

 

熱い飲食物

食べ物や飲み物を熱いままとると、食道の炎症や食道がんのリスクが高まることが分かっています。熱いものは少し冷ましてからとるのが良いでしょう。

 

 

赤肉や加工肉の摂り過ぎ

欧米のデータでは、赤肉(牛肉や豚肉)や加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージなど)とりすぎは大腸がんのリスクを上げるといわれています。

(出典)公益財団法人 がん研究振興財団「食事とがん」

 

 

バランスのとれた食事を

とにかくバランスのとれた食事を心がけることが大切です。

 

 

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