がんのリスクと喫煙

(最終更新日:2020年03月13日)

たばこを吸う人の割合

厚生労働省の調査によると、毎日たばこを吸う人の割合は、男性28.4%、女性7.2%となっています。

(出典)厚生労働省「平成27年国民健康・栄養調査報告」

 

 

たばこを吸うとかかりやすいがん

たばこを吸うと、有害物質を含む煙を肺に入れることになりますので肺がんにかかりやすくなります。

しかし、たばこに含まれる有害物質は血流にのって他の臓器にも到達します。したがって、たばこを吸うとかかりやすいがん肺がんに限らず、下記のものがあります。

・肺がん

・鼻、口、のどのがん(鼻腔・副鼻腔・口腔・咽頭・喉頭)

・消火器のがん(食道・胃・大腸・肝臓・すい臓)

・腎臓、膀胱のがん(腎細胞・腎盂・尿管・膀胱)

・子宮、卵巣のがん

・血液のがん

(出典)公益財団法人 がん研究振興財団「喫煙とがん」

 

受動喫煙の影響

たばこの影響は吸っている本人だけはありません。周囲にも健康被害をもたらしますので、配慮が必要です。

厚生労働省の調査によると、家庭で自分以外の人が吸っていたたばこの煙を吸う機会(受動喫煙)が週に1回以上あった人の割合は男性13.1%、女性20.2%となっており、女性の方が受動喫煙の機会が多いことがわかります。

(出典)厚生労働省「平成27年国民健康・栄養調査報告」

 

 

いざというときのためのがん保険

がんになってしまったとき、治療費などの経済的な負担をカバーするのががん保険です。

 

がん保険はどんな保険?

がん保険の基本的な保障内容は、「がん診断給付金」「がん入院給付金」「がん手術給付金」です。
この3つの保障にオプションというかたちで各種の特約を付加することができます。

 

保険相談サロンFLPでは、無料で何度でもがん保険の相談をすることができます。

 

 

この記事の著者

實政 貴史プロフィール画像
實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

筑波大学卒。大手保険代理店にて生命保険・損害保険に関する相談業務を行う。2007年に株式会社F.L.Pに入社。
ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、15年以上の保険業界経験で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの記事を執筆、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口などでセミナーも行う。
併せて、保険相談サロンFLP公式サイトのプロダクトマネージャー(運営責任者)を務める。

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