乳がんは日本人女性の30人に1人がかかる?がん保険は必要?

(最終更新日:2019年12月18日)

食生活や、生活環境の変化とともに、
昨今では日本人女性の30人に1人が乳がんにかかるといわれています。
今のところは、はっきりとした予防方法はありません。
ですが、早期発見、早期治療により、約9割の人が治癒しています。
乳がんのセルフチェックの仕方や、検診について、
がん保険も合わせて紹介していきます。

セルフチェックと検診を

セルフチェックをする際は、お風呂に入った時にやります。
4本の指を揃えて、乳首を中心にして「の」の字を書く要領でゆっくりと触り、少しづつ外側へ渦巻き状に広げていきます。わきの下から乳房にしこりや硬くなっている部分がないかをチェックします。
また、乳首から分泌物が出ないかを乳房や乳首をしぼるようにして調べます。それから鏡の前で腕を高く上げ、くぼみや引きつれている所がないかチェックします。

早期発見が可能な検診には様々な方法があります。
乳がんの検診で代表的な検査としては、マンモグラフィー(乳房X線)、エコー(超音波)があります。
最近では、PET(陽電子断層撮影)やPETとCT(コンピューター断層撮影)が一体化されて、より鮮明な画像を得られるPET/CTが主流になってきています。
これらの検査装置は、身体の外側からの検査でありながら、身体の内部を鮮明に写し出します。
他にもMRI(磁気共鳴画像)やMRIよりも強力な磁場により、精密な画像を得られる3ステラによる検査もあります。
こういった最先端画像診断を受けて、小さながんを発見できると、早期治療につなげることができます。

がん保険の特徴

がん保険は、入院日数に応じて給付される「入院給付金」と、がんと診断された時に一時金として給付される「診断給付金」がセットになっているものがほとんどです。
この診断給付金で、手術前検査、放射線治療、通院などにかかる様々な諸経費をカバーすることができます。

 

がん保険の特徴①がんだけを保障する

がん保険は文字通り、がんになった時しか、給付金は支払われません。
がんで治療を目的とした入院や手術等した場合に保障してくれる、がん専門の保険というわけです。

 

がん保険の特徴②大きな診断一時金

がん保険は、がんと診断されたら100万円というように、診断された時点で大きな一時金が受け取れます。
がんになった場合、治療費が高額になるケースや、仕事ができないことによる収入減など、生活に大きな影響が出る可能性があるので大きな一時金を受け取れる保障がついています。

 

がん保険の特徴③入院給付金の上限日数が無制限

がん保険の入院給付金は、基本的に入院日数日数無制限です。
一方、医療保険の入院給付金には1回の入院あたりの限度日数(60日型、120日型など)があります。

 

がん保険は、若いうちであれば比較的割安で、家計の負担も少なくて済みます。
ご自身のためにも、ご家族のためにも検討をしてみるといいかもしれません。

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