大学受験の費用

教育費について

大学受験の費用

(最終更新日:2017年10月12日)

教育費の中でも大きな割合を占める大学費用。
教育費というと入学金や学費などの入学後の費用に目がいきがちですが、ここでは大学受験にかかる費用を見ていきましょう。

願書購入費

私立大の場合、願書を購入する費用として1校あたり1000円前後かかる場合が多いようです。
一方、センター試験の願書・国公立大の願書は基本的には無料です。

 

受験料

受験料は、国公立大と私立大を比較すると国公立大が安価です。
私立大の場合、医歯薬系統の場合は高額になる場合もあります。

入試方式 金額のめやす
センター試験
※1
3教科以上 18,000円
2教科以下 12,000円
(成績通知を希望する場合は、プラス800円)
国公立大・2次試験(平均) 1校につき 約17,000円
私立大・一般入試(平均) 1校につき 約10,000~約50,000円
平均35,000円
※歯学系・医学系では40,000円~60,000円かかる場合も。

※1(出典)大学入試センターHPより 平成27年度入試現在。

私立大のセンター試験利用入試は、一般入試に比べて受験料が安くなる場合が多いです。

 

交通費・宿泊費

遠方の大学を受験する場合、交通費や宿泊費が必要になります。

交通費 往復 約30,000円 (例)首都圏~関西
宿泊費 1泊 約8,000円

保護者が受験についていく場合は、その分だけ費用がかかるため、第1志望大のみついていくなどの工夫をするとよいでしょう。

 

地方試験を活用しよう

優秀な受験生を全国から集めるために、「地方試験」を実施している大学・学部が多く見られます。
「地方試験」とは、大学の所在地以外の地方で受験できる試験のことです。
大学ごとに実施場所や日程が異なりますが、時間とお金を効率的に使うためにも活用したい試験です。

 

大学受験費用シュミレーション

例えば、

  • 地元の国立大学:1校
  • 地元の私立大学:2校
  • 遠方の私立大学:2校

を受験する場合を試算してみましょう。

願書代(私立大) 1,000円×4校= 4,000円
センター試験検定料 18,000円×1回= 18,000円
受験料(国立大) 17,000円×1校= 17,000円
受験料(私立大) 35,000円×4校= 140,000円
交通費(往復) 30,000円×2回= 60,000円
宿泊費 8,000円×2回= 16,000円
合計 255,000円
遠方の大学の受験の場合、入試日程が連続する予定を組むなどして交通費を節約することも可能です。

まとめると

・大学受験時期の2~3か月で数十万という大きな金額が出ていく可能性がありますので、
 計画的な積み立てをして備えましょう。
・子どもの志望校を事前に聞いておき、かかる費用を見積もっておきましょう。

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