個人年金保険の年金は何歳までもらえるの?

(最終更新日:2020年03月31日)

年金がいつまで貰えるのかは、加入している個人年金保険のタイプによって異なります。
それぞれの個人年金保険についてみていきましょう。

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個人年金保険とは

個人年金保険は、保険料払込期間に年金原資を積み立て、年金受取期間になると所定の年金受取が開始します。

保険料払込期間中に死亡した場合は、既払込保険料相当額が遺族に支払われます。

死亡時よりも生存時の保障を重視した保険と言えます。

 

個人年金保険のイメージ

 

 

 

確定年金タイプの個人年金保険の場合

確定年金の場合「5年確定型」「10年確定型」などという形で契約時に年金の受取期間を決めます。

ですので、あらかじめ決めた期間(「10年確定型」の場合は10年間)は被保険者の生死に関わらず必ず年金を受け取れます。

※被保険者が死亡してしまった場合は、年金の未払い分をあらかじめ定めた死亡保険金受取人が受け取ることができます。

 

 

 

有期年金タイプの個人年金保険の場合

有期年金は5年、10年などと支払い期間が決まっていますが、その期間内に被保険者が亡くなると年金の支払いがストップしてしまいます。

 

 

 

終身年金タイプの個人年金保険の場合

終身年金は、支払い期間が決まっていませんので、被保険者が生存している限り年金が支給されます。

まとめると

・加入している個人年金保険のタイプによって年金の受取期間が異なりますので理解しておきましょう。

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この記事の著者

實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの1500本以上の記事を執筆。併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口オンラインセミナーなどでセミナーも行う。