医療保険の入院日額を決める

医療保険の選び方

医療保険の入院日額を決める

(最終更新日:2017年09月12日)

医療保険を選ぶ上で、入院日額はどのように決めていけばいいのでしょうか。

入院日額

医療保険の入院日額とは、入院した時に受け取れる一日あたりの入院給付金の金額のことです。一般的には5,000円~20,000円などの範囲の中から1,000円単位で決めることができます。
例えば日額10,000円の医療保険(日帰り入院から保障されるもの)に加入していれば、入院日数×10,000円を受け取ることができます。
受け取れる給付金は実際にかかった治療費とは関係なく受け取れますので、入院日額を決める場合には治療費がいくらかかるかを知ることが重要になります。

 

入院時にいくらお金がかかる?

では実際に入院した場合、どの程度のお金(自己負担)がかかるのでしょうか。
生命保険文化センターの平成25年度の「生活保障に関する調査」によると、入院時の自己負担費用は、1日平均21,000円となっています。

直近の入院時の1日あたりの自己負担費用

 
※対象者:過去5年間に入院し、自己負担費用を支払った人(高額療養費制度を利用した人+利用しなかった人(適用外含む)
※自己負担費用:治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品などを含
む。高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額

(出典)生命保険文化センター 平成25年度「生活保障に関する調査」

 

入院日額をいくらにすればいいの?

注意していただきたいのは、入院した場合の1日あたりの自己負担額の平均が2万円だからといって、必ずしも医療保険の入院日額は2万円必要というわけではないことです。
統計データによる入院時の自己負担費用は参考にはなりますが、治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品など、非常に幅広い費用が含まれています。
また、手術をした場合には手術給付金も受け取れますので、1日あたりの自己負担費用全額分をカバーする入院日額にする必要はありません。
預貯金がある場合は、預貯金でまかなうのでその分入院日額を下げてもよい、という考えもあるでしょう。
入院日額を高く設定すればその分保険料も高くなりますので、バランスが大切です。
結論としては、日額10,000円を目安に予算に合わせて調整するのがよいでしょう。

まとめると

・入院日額とは、入院した時に受け取れる一日あたりの入院給付金の金額のことです。
・入院時の自己負担費用は、1日平均21,000円となっています。
・入院日額は日額10,000円を目安に予算に合わせて調整するのがよいでしょう。

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