健康状態や年齢で学資保険に入れないことがあるの?

学資保険の選び方

健康状態や年齢で学資保険に入れないことがあるの?

学資保険に入れない場合はあるのでしょうか。

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学資保険とは?

学資保険とは、子どもの学資金(教育資金)を準備するための貯蓄型の保険のことです。

毎月決まった額の保険料を払うことで、子どもの成長に合わせた進学準備金や満期学資金を受け取ることができます。

さらに、突然の事故などにより親(契約者)が亡くなった場合は、それ以降の保険料の払込が免除となり、保障がそのまま継続され、学資金を受け取ることができます。

 

 

学資保険の2つの機能

学資保険には2つの機能があります。

(1)貯蓄の機能

保険なので(多くは毎月)保険料を払うことにより、計画的な教育資金の積み立てができます

 

学資保険の保険料と学資金のイメージ

 

(2)保障の機能

契約者(親)に万が一の事があった時も学資金を確保できます

 

学資保険のイメージ

 

このように、学資保険は「貯蓄」と万が一の「保障」の両方の機能を兼ね備えた保険で、教育資金の積み立てを計画的かつ安全に行うために有効な手段です。

 

 

学資保険に入れないパターンは主に2つ

では、学資保険に入れない場合というのはあるのでしょうか。ここでは主な下記の2つのパターンについて紹介します。

(1)契約者の健康状態

(2)契約者(親)、被保険者(子ども)の年齢制限

 

 

(1)契約者の健康状態

学資保険は生命保険の一種ですので、加入の際には審査があります。

審査の結果、健康上のリスクが高い人は保険に加入できない場合もあります。

保険会社によって審査の結果が異なる場合もあり、ある病気が原因でAの保険会社では加入出来ないと言われたのに、Bという保険会社では加入出来た、といったケースも実際にあります。

 

 

(2)契約者(親)、被保険者(子ども)の年齢制限

学資保険の多くの場合で契約者(親)の年齢制限は女性が16歳から60歳、男性が18歳から60歳までと設定されています。

また、被保険者(子ども)の年齢制限は0歳もしくは生まれる前から15歳まで等と定めている会社が一般的です。

※学資保険の年齢制限は保険会社または保険商品の内容によって異なります。

 

最近は高齢になってから子供を授かる人や、孫のために加入したいという祖父母世代も増えていますのでこういった年齢制限には注意が必要です。

年齢制限によって学資保険に加入できない場合、低解約返戻金型終身保険を学資保険代わりに活用する方法も検討するとよいでしょう。

まとめると

・健康状態が理由で学資保険の加入に懸念がある場合、複数の保険会社を検討しましょう。
・年齢制限で学資保険に加入できない場合、低解約返戻金型終身保険を学資保険代わりに活用する方法もあります。

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLPサイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにてファイナンシャルプランナーとして様々な保険情報の解説も行っている。

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