学資保険に育英年金は必要?

学資保険の基本

学資保険に育英年金は必要?

(最終更新日:2017年09月15日)

育英年金とは

育英年金とは、学資保険につけられるオプションの保障です。
契約者(親)が死亡または所定の高度障害状態になった場合、育英費用として満期(例えば18歳)になるまで年金が支給されます。学資金というよりも親のお給料保障のようなイメージです。

 

育英年金が必要なら別途死亡保障の検討を

育英年金は、親のお給料保障のようなイメージで、死亡保障と同じです。
もし育英年金が必要なら、今の生命保険の見直しをして、収入保障保険などの死亡保障に加入することお勧めします。
加入済の死亡保障がある場合、重複が無いように注意しましょう。

 

育英年金特約ではなく、別途死亡保障で備えたほうがいい理由

なぜなら、育英年金特約付きの学資保険の場合、何らかの理由で保険料の支払いが困難になって解約せざるを得ないとき、育英年金特約(死亡保障)だけを残すことができないからです。
死亡保障だけを加入しなおそうと思っても年齢が上がっていれば保険料が上がりますし、そのときの健康状態によっては加入できない可能性もあります。

 

目的に合わせて保険を使い分けよう

親が生きている場合 親が万が一の場合
大学入学時等のまとまった学資金
(200~400万)
学資保険
上記以外の教育費
(数百万~1千万以上)
月々の収入+預貯金など 死亡保険
(収入保障保険など)

 

 学資保険は、あくまで「大学入学時等の200~400万の学資金」の積み立てが目的の保険と考えましょう。
そして、親の万が一の場合、不足する教育費については別途死亡保険の加入を検討しましょう。
 

まとめると

育英年金が必要なら、加入済の保障との重複に注意して別途死亡保障を検討しましょう。

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