がんはどんな病気?

がん保険の基本

がんはどんな病気?

(最終更新日:2017年09月08日)

がん保険を考える上で、まずは「がん」という病気について詳しく知っていきましょう。

「がん」とは

まず、「がん」には2種類あり、悪性新生物(悪性腫瘍)と上皮内がん(上位皮内新生物)とがあります。
一般的に「がん」というと「悪性新生物(悪性腫瘍)」の事を指すことが多いです。
腫瘍のことを「新生物」とも呼ぶことから、がんのことを「悪性新生物」と呼ばれています。

 

悪性腫瘍とは、遺伝子の突然変異によって自律的で制御できない増殖を行うようになった腫瘍のうち、周囲の組織に浸潤し、または転移を起こす腫瘍のことを言います。
悪性腫瘍のほとんどは無治療のままだと全身に転移して患者を死に至らしめるとされています。

 

人間の体をつくっている細胞は、分裂して増えていき、それによって古いものと入れ替わったり、量が増えて成長していったりします。
しかし、遺伝子変異によって、異常な細胞分裂が起こり、勝手にどんどん増殖していくような状態になることがあります。
異常に増殖して増えた細胞というのは、本来の役割や機能を果たしません。
そんな細胞が広がってゆくと、内臓などの組織が本来のはたらきをしないため、健康が維持できなくなるというわけです。

 

がんの原因

突然変異が生じるメカニズムは多様であり、全てが知られているわけではありませんので、完全に予防することはまだできません。
ただし、生活習慣(喫煙や飲酒、運動不足、食生活)などが、がんと相関があることが明らかになっています。

 

がんにかかる人は増えている

国立がん研究センターの統計によると、がんにかかる(罹患する)人の数が1996年には約50万人でしたが、2008年には約80万人とがんにかかる人が増えていることがわかります。

がんの罹患数

出典:国立がん研究センターがん対策情報センター

 

かつて、がんは不治の病と言われていました。現代では医療技術が進歩して、早期発見の場合などは治せる病気になってきています。
しかし、がんが今でも怖い病気なのは間違いありません。

まとめると

・「がん」とは「悪性腫瘍」とほぼ同じ意味で、悪性腫瘍のほとんどは無治療のままだと全身に転移して患者を死に至らしめるとされています。
・2008年のがんにかかる人は約80万人と、過去に比べると増加傾向にあります。

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