がん保険の「待ち期間」とは

がん保険の基本

がん保険の「待ち期間」とは

(最終更新日:2017年09月08日)

がん保険は、通常の保険と違い、契約と同時に保障がスタートされない、「待ち期間」というものがあります。
特に保険の見直しの際は、保障の空白期間がないようにすることがとても大事です。がん保険の「待ち期間」について詳しく紹介します。

待ち期間とは

一般的なほとんどの保険は、申込書の提出と健康状態の告知、1回目保険料の払込が揃うと保障がスタートします。
しかし、がん保険の場合は保障のスタートまで、90日間の待ち期間(免責期間)があります。

 

 

待ち期間がある理由

これはがんという病気の性質が関係しています。自覚症状がなく、がんに罹患していても自分で気づいていないケースもあります。
また、人によっては自分ががん家系で、「少し体調がおかしいな。がんかもしれないな」という状態で積極的に加入を希望するケースもあります。
こういった中で、契約者に対して公平に扱うために「様子見の期間」として待ち期間があるのです。
がん保険は、がん診断給付金で100万円などのまとまった一時金が治療前に受け取れるため、保険が悪用されないようにという意味があります。

 

がん保険の見直しは要注意

前述の通り、がん保険には待ち期間があるので、古いがん保険を解約して新しいがん保険を加入する際には保障の空白期間をつくらないように注意が必要です。
新しいがん保険に加入できてすぐに古いがん保険を解約してしまうと、待ち期間の間にがんになった場合何も保障されない状態になってしまいます。
当然解約した古いがん保険は元に戻すことはできません。
保険料が一時ダブルでかかってしまいますが、しっかり90日たって保障が無事スタートできたのを見届けてから、古い契約を解約するようにしましょう。

まとめると

・がん保険には90日の待ち期間があります。
・古いがん保険を解約して新しいがん保険を加入する際には保障の空白期間をつくらないように注意が必要です。

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