妊娠している場合、医療保険に加入できる?

(最終更新日:2019年12月18日)

今まで病気に縁がなかったひとも、妊娠をすると体のことが心配になって医療保険の加入を考える、 といったことはよくあります。
実は妊娠をしていると医療保険に加入できなかったり、条件が付いたりすることもあるのです。

妊娠すると入院や手術のリスクが高まる

妊娠をすると、入院や手術をする可能性が高くなります。たとえば、妊娠中毒症、切迫流産などがあります。
また、帝王切開による出産で手術になることもあります。
妊娠前では起こらない、入院や手術のリスクが発生するのです。

 

 

妊娠をしている人の医療保険の加入

妊娠をしている人の場合、子宮部位の不担保という条件が付く可能性が高いです。
子宮部位不担保になってしまうと、帝王切開、子宮外妊娠、妊娠中毒症、流産など妊娠に伴うリスクが保障の対象外になってしまいます。

また、妊娠してからの期間によっては医療保険に加入できない場合があります。
保険会社によって違いますが、例えば妊娠27週(7か月)までは加入でき、
28週(8か月)を超えると加入ができないといった形で加入できるタイミングが細かく決められています。

妊娠や出産を意識し始めたら、妊娠するまえに医療保険を検討するのがベストです。

この記事の著者

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實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

筑波大学卒。大手保険代理店にて生命保険・損害保険に関する相談業務を行う。2007年に株式会社F.L.Pに入社。
ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、15年以上の保険業界経験で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの記事を執筆、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口などでセミナーも行う。
併せて、保険相談サロンFLP公式サイトのプロダクトマネージャー(運営責任者)を務める。

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