血液サラサラで健康血管!長生きのためにはどうしたらいいの?

(最終更新日:2019年12月18日)

サラサラの血液が血管を駆け巡って、身体の各部分に必要な栄養を届けることで、私たちは健康な日常生活を保つことができるのです。
脳卒中や心筋梗塞を引き起こさないためにも、血管トラブルの脅威から身を守りましょう。
ここでは、血管に負担がかかる生活や血液サラサラにするための方法を紹介していきます。

血管ってどんなもの?

血管は、動脈と静脈、毛細血管から構成されています。
血液が心臓から送り出される時に通る血管が動脈、戻ってくる時に通るのが静脈です。
動脈は、高い圧力がかかる為、血管壁は厚く弾力性があり、毛細血管まで新鮮な血液を送ります。
一方静脈は、毛細血管から汚れた血液を送る血管で、圧力が弱い為に静脈壁は薄く弾力性に
乏しいです。
血管は、心臓から送り出される血液を身体中に運ぶ大切な役目を担っていますが、
健康な状態の血管は、必要な時に必要な量の血液を運ぶために、自ら拡張する働きを持っています。
しかし、血管は加齢とともに新鮮さを失い、硬くなったり狭くなったりしていきます。
これが動脈硬化です。
動脈硬化は子どもの頃から始まっており、自覚症状がない状態で進行して、心臓や脳血管障害などいろいろな病気を引き起こす原因となります。

血管に負担がかかる生活はどんなことがある?

食事や運動不足で注意しておきたいものは、以下の点です。

・水分の不足
暑い季節には水分補給を忘れないようにしていきましょう。脱水症状は血栓をできやすくします。
のどが渇いた時のコップ1杯のお水は大切です。

・入浴
お風呂や脱衣所が寒い場合は、入浴前に部屋を暖めるようにしてください。
暑いお風呂に肩まで浸かると、心臓や血管に負担をかけるので、ご高齢の方や、心臓発作を
起こしたことのある方は、  ぬるま湯のお湯に胸まで浸かるようにしてください。

長生き血管には野菜

血管のトラブルを予防するためには、「規則正しい毎日を送る」以外には残念ながらありません。
特に野菜中心の食事を心がけることです。
実際にドロドロ血液の原因として、食生活の欧米化が指摘されています。厚生労働省では、
野菜を1日350g以上、うち緑黄色野菜を120g以上、毎日取ることを目標にしています。

今日からできそうな事をはじめよう

例としては、
・禁煙
・間食を控える
・飲酒は適度に抑える
・寝る前3時間は食べない
・できるだけゆっくり噛んで食べる
・軽い運動を繰り返す
・水分をこまめにとる
・1日1~2リットル以上の水分補給

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