自由診療と混合診療

医療保険の基本

自由診療と混合診療

(最終更新日:2017年11月07日)

保険診療とは、通常私たちが医療機関で受けている治療の事です。
一般的に、医療機関で診療を受けた際に支払う医療費は公的医療保険の適用により、医療費の3割が自己負担となります。※
しかし、全ての診療が公的医療保険の適用となるわけではありません。自由診療と混合診療とはどんなものかをみていきましょう。

 ※公的医療保険の自己負担割合は年齢や所得によって変わります。

自由診療・混合診療とは?

自由診療とは、全て自己負担で受ける診療です。
例えば、海外ではがん治療に有効と認められている治療法でも、日本国内では未承認となっているものは自由診療に該当します。

混合診療とは、公的医療保険対象の診療部分は公的医療保険でまかない、対象外の診療は自己負担することです。
現在、先進医療等の例外を除き混合診療は認められていません。
混合診療を認めると、所得により受ける医療に格差ができてしまい
平等な医療を受ける機会を保障した皆保険制度の主旨に反するからというのが理由です。

公的医療保険が適用になる範囲内で治療が完結すれば、高額療養費制度がある事を含めて考えると、
ライフプランを脅かすほどの高額な治療費が必要となる心配はさほどないかもしれません。
民間の医療保険で備えたり、貯蓄でまかなうという考えでいいかもしれません。

自由診療を選ぶ場合

自由診療の場合は、医療費の全額が自己負担となり、家計のバランスが大きく崩れてしまうことを覚悟しなければなりません。
この場合、入院日額に応じて給付される医療保険や貯蓄でリスクをカバーするのは、困難であることが想定されます。

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