介護の実態(1) 介護の経験と介護にかかる期間

介護に関する基礎知識

介護の実態(1) 介護の経験と介護にかかる期間

(最終更新日:2017年11月09日)

介護の実態について、介護経験の有無、介護の平均期間などを紹介します。

家族に介護が必要になった場合に困ること

介護といえば、自身が介護状態になるよりも親や配偶者の介護が気になる方も多いと思います。
内閣府の調査によると、家族に介護が必要になった場合に困る点は下記のようになっています。

家族に介護が必要になった場合に困る点(複数回答)

 (出典)内閣府 平成22年「高齢者介護に関する世論調査」

 

介護する側にとっては、経済的負担もありますが、肉体的/精神的負担も大きいことがわかります。

 

過去3年間で介護経験がある人は15%

生命保険文化センターの調査によると、過去3年間に、高齢で要介護状態(寝たきりや認知症など)になった家族や親族の介護の経験がある人は15.0%となています。
また、具体的な介護の対象者をみると、「自分の親」がと最も多く、次いで「配偶者の親」、「配偶者」となっています。

過去3年間の介護経験の有無と介護対象者

(出典)生命保険文化センター 平成24年度「生命保険に関する全国実態調査」

 

介護期間の平均は56.5カ月(約4年9カ月)

また、介護を始めてからの期間(介護中の場合は経過期間)をみると、平均56.5カ月(4年9カ月)となっており、長期間にわたる介護の実態がわかります。
介護期間の分布をみると、「4~10年未満」が最も多く、次いで「1~2年未満」、「2~3年未満」の順となっています。

介護を始めてからの期間

(出典)生命保険文化センター 平成24年度「生命保険に関する全国実態調査」

まとめると

・介護期間の平均は56.5カ月(約4年9カ月)となっており、場合によっては介護が長期間になる場合があります。

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