介護用品購入、住宅リフォーム・・・介護状態になったらかかる費用はいくら?

介護に関する基礎知識

介護用品購入、住宅リフォーム・・・介護状態になったらかかる費用はいくら?

実際に介護状態になった場合、どれくらいお金がかかるのでしょうか。

介護の一時的費用とは

介護にかかる一時的な費用とは、住宅改造や介護用ベッドの購入などにかかる費用のことで、下記のようなものがあります。

 

介護の一時的費用の例

項目金額
車いす自走式4万円~15万円
電動式30万円~50万円
車いすリフト
※工事費別
据置式20万円~50万円
レール走行式50万円~
ポータブルトイレ水洗式1万円~4万円
シャワー式10万円~25万円
特殊寝台15万円~50万円
手すり廊下・階段・浴室用など 1万円~
階段昇降機
※工事費別
いす式直線階段用50万円~

(出典)生命保険文化センター 平成24年度「介護保障ガイド」

 

 

介護の一時的費用の平均は91万円

介護に要した費用(公的介護保険サービスの自己負担費用を含む)のうち、一時的な費用(住宅改造や介護用ベッドの購入など一時的にかかった費用)の平均は91万円となっています。

 

介護の一時的費用

(出典)生命保険文化センター 平成24年度「生命保険に関する全国実態調査」

 

 

介護にかかる月額費用の平均は7.7万円

次に、介護に要した費用(公的介護保険サービスの自己負担費用を含む)のうち、月々の費用をみると、1カ月当たり平均で7.7万円となっています。
月々の費用の分布をみると、「1~2.5万円」、「15万円以上」がともに最も多く、次いで「5~7.5万円」、「2.5~5万円」となっています。

 

介護にかかる月額費用

 

生命保険文化センター 平成24年度「生命保険に関する全国実態調査」

 

 

 

介護による経済的なリスクをカバーする民間の介護保険

公的介護保険では、要介護度に応じて受けられるサービスや、1ヶ月あたりの支給限度額が定められており、支給限度額の1割が自己負担額となります。

また、限度額を超えてサービスを利用した場合は、超えた分が全額自己負担となります。

 

こういった、介護が必要になった際の経済的なリスクをカバーするのが民間の介護保険です。

保険相談サロンFLPでは、無料で何度でも介護保険の相談をすることができます。

まとめると

・介護状態になってしまった場合、住宅改造や介護用ベッドの購入など一時的に平均91万円の費用がかかっています。
・介護にかかる月額費用の平均は7.7万円となっています。

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLPサイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにてファイナンシャルプランナーとして様々な保険情報の解説も行っている。

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