民間の介護保険の加入率

介護保険の基本

民間の介護保険の加入率

(最終更新日:2017年09月14日)

40歳以上の国民は自動的に公的介護保険の被保険者になります。
一方、民間の介護保険の加入率はどのくらいなのでしょうか。

民間の介護保険の加入率

民間の介護保険/介護特約の世帯加入率は14.2%となっています。

民間の介護保険/介護特約の世帯加入率

(出典)生命保険文化センター 平成24年度生命保険に関する全国実態調査

 

2007年、日本は人口全体の21%以上が65歳以上の「超高齢化社会」に突入しました。
内閣府によれば、長期の少子化により総人口が減少する一方、高齢者は増え続け、2023年には33.4%、2060年には39.9%に達し、国民の約2.5人に1人が65歳以上になると推計されています。

 

それに伴い、公的な介護保険の重要性が高まるとともに、民間の介護保険の加入率も高まっていくと思われます。

 

介護給付金の平均加入額

民間の介護保険/介護特約の介護給付金月額の平均額は世帯主が9.8万円、配偶者が7.5万円となっています。

民間の介護保険/介護特約の介護給付金月額の平均(世帯主)

(出典)生命保険文化センター 平成24年度生命保険に関する全国実態調査

 

民間の介護保険/介護特約の介護給付金月額の平均(配偶者)

(出典)生命保険文化センター 平成24年度生命保険に関する全国実態調査

 

分布をみると、「1~5万円未満」の割合が世帯主、配偶者ともに最も多いことがわかります。

まとめると

・高齢化に伴って民間の介護保険にますます注目が高まってきています。

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