【2018年4月改定】生命・医療・がん保険で値上げと値下げ実施

2018年の保険料改定

【2018年4月改定】生命・医療・がん保険で値上げと値下げ実施

(最終更新日:2018年02月15日)

・平均寿命の延びを受け、2018年4月に生命保険等の改定が行われます
・生命保険、医療保険、がん保険等において、値上げと値下げが混在する予定です(商品やプランによる)

平均寿命の延びが改定の背景

生命保険各社が2018年4月に保険料の改定をする見込みです。(一部は2月に実施済み)

改定の理由は、保険会社が保険料を決めるもととなる「標準死亡率」が11年ぶりに下がるためです。

「標準死亡率」が下がったのは、病気の早期発見など医療の進歩などにより、平均寿命が1.62~2.53歳延びたためです。※「標準死亡率」は法律に基づいて日本アクチュアリー会が算出しています。

 

2007年を100%とした場合の2018年の死亡率

(出典)日本アクチュアリー会 2018年版 標準生命表

 

 

値上げと値下げが混在

平均寿命が延びることは、生命保険の保険金の支払いが減る要因になりますので、生命保険料の値下げ要因となります。

一方、医療保険・がん保険の給付金の支払いが増える要因になりますので、医療保険・がん保険には値上げ要因となります。

結果として、商品やプラン(年齢や性別、保障内容)によって「値上げと値下げが混在」となる見通しです。

改定の有無、改定幅についても、保険会社の経営体力や販売戦略によってばらつきが出ることが予想されます。

 

2018年 生命保険等の改定(保険相談サロンFLPの取扱商品)

保険会社 期日 商品名 改定内容
ソニー生命保険 2018年2月2日から ・家族収入保険

・生活保障特則14付家族収入保険

・逓減定期保険

・無解約返戻金型平準定期保険

・無解約返戻金型平準定期保険(障害介護型)

値上げ値下げが混在
2018年4月1日まで ・終身保険(無選択型) 販売停止
2018年4月2日から ・平準定期保険

・平準定期保険(喫煙リスク区分型)

・低解約返戻金型平準定期保険(障害介護型)

値上げ値下げが混在
・逓増定期保険 値上げ
オリックス生命 2018年4月2日から ・無配当 終身保険(低解約払戻金型)[RISE]

・無配当 解約払戻金抑制型定期保険[Fine Save]

・無配当 解約払戻金抑制型収入保障保険(2010)[Keep]

・無配当 特定疾病保障保険(2016)(終身・低解約払戻金型)[With]

・無配当定期保険

・無配当 低解約払戻定期保険[ロングターム7]

・無配当 養老保険

・無配当 年齢群団定期保険

・無配当 無解約払戻金型定期保険(インターネット申込専用)[Bridge]

値上げ値下げが混在
・無配当 特定疾病保障保険(2016)(定期・無解約払戻金型)[With]

・無配当 新がん保険(2002)V型

 値上げ
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 2018年4月2日から

 

 

・無解約返戻金型収入保障保険

・定期保険<無配当・利差配当>

・低解約返戻金型定期保険

・無解約返戻金型定期保険

値下げ
・医療保険(2014)

・終身保険<無配当・利差配当>

・低解約返戻金型終身保険<無配当・利差配当>

・養老保険<無配当・利差配当>

・連生終身保険(自由設計型)

・利差配当こども保険

・特定疾病保障定期保険

・利差配当特定疾病保障終身保険

・特定疾病前払式終身保険

値上げ値下げが混在
・がん保険(2010)

・払込期間中無解約返戻金限定告知医療保険

 値上げ
メディケア生命 2018年4月2日から ・メディフィットA〈エース〉 医療終身保険(無解約返戻金型)

・メディフィットリターン 医療終身保険(無解約返戻金型)
健康還付給付特則 適用

値上げ値下げが混在
・メディフィットPlus〈プラス〉 特定疾病一時給付保険(無解約返戻金型) 値上げ
FWD富士生命 2018年4月1日まで ・無解約返戻金型収入保障保険(さいふにやさしい収入保障)

・無解約返戻金型優良体収入保障保険(さいふにやさしい収入保障)

販売停止
 2018年4月2日から ・終身保険

・養老保険

・新がんベスト・ゴールド

値下げ
・さいふにやさしい医療保険 一部プランで値上げ
・5年ごと利差配当付こども保険 値上げ
・低解約返戻金型終身保険(E-終身)※レスキューP E-終身含む 販売再開

※期日は契約日


 

加入中の保険は改定の対象外

保険料の改定は新たに加入するか、更新を迎える契約が対象ですので、加入中の保険料が変わることはありません。

 

 

保険を検討しているひとはどうしたらいいの?

まずはご自身が検討中のプラン(性別・年齢・保険金額等によって異なる)が「値上げになるのか、値下げになるのか、それとも改定がないのか」を確認しましょう。

値上げになる場合、値上げまでに加入すれば、安い保険料で加入することができます。

値下げになる場合は、値下げを待つ方法もあります。ただ、ひとつ言えることは、「病気にかかったり、万が一のことがあってからでは遅い」ということです。もし保険の必要性を感じたのであれば、早めに保障を備えることをおすすめします。

 

 

「ご自身の保険料がどうなるのか?」は店頭でご確認を

保険相談サロンFLPの店頭では、改定の最新情報を店頭でお伝えするとともに、保険プランの見積もりを無料で行っております。

あなたが検討中の保険が「値上げになるのか、値下げになるのか、いくらなのか?」を無料で確認いただけます。

お気軽にご来店ください。

 

※最新情報は随時更新します。

 

 

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