個人年金保険で受け取る年金が減ることはあるの?

(最終更新日:2020年03月31日)

大切な老後生活資金を準備するための個人年金保険。受け取る年金が減ってしまうことはあるのでしょうか。

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個人年金保険の年金が減るケース(1)変額型や外貨建ての場合

変額型の個人年金保険は、保険会社の運用実績によって受け取る年金額が変わります。運用実績によっては元本割れすることもあります。

 

また、外貨建ての個人年金保険は金利の高い外貨で運用するという利点があるのですが、為替変動リスクがありますので、為替差損が発生した場合、元本割れすることもあります。

 

一方、確定型の個人年金保険は、将来受け取る年金額決まっていますので、減る心配はありません。

 

 

 

個人年金保険の年金が減るケース(2)保険会社が破たんしてしまった場合

加入している保険会社が破たんした場合に、生命保険契約者保護機構によって契約は保護されます。
しかし、個人年金のように貯蓄性の高い生命保険の場合、約束された予定利率が下がってしまったり、何割か減額されたりする可能性があります。

まとめると

・変額型や外貨建ての個人年金保険は元本割れしてしまう可能性があります。

この記事の著者

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實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

筑波大学卒。大手保険代理店にて生命保険・損害保険に関する相談業務を行う。2007年に株式会社F.L.Pに入社。
ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、15年以上の保険業界経験で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの記事を執筆、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口などでセミナーも行う。
併せて、保険相談サロンFLP公式サイトのプロダクトマネージャー(運営責任者)を務める。

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