個人年金保険を加入する時に告知や医師の診査は必要ですか?

(最終更新日:2020年03月31日)

一般の生命保険や医療保険に加入する際、被保険者の健康状態を告知したり、医師の診査が必要です。
個人年金保険の場合はどうなのでしょうか。

個人年金保険とは

個人年金保険とは、老後の生活資金の積立を目的とした保険です。

公的年金制度で不足する部分をカバーする目的で加入するのが一般的です。

 

 

個人年金保険のしくみ

個人年金保険は、保険料払込期間に年金原資を積み立て、年金受取期間になると所定の年金受取が開始します。

保険料払込期間中に死亡した場合は、既払込保険料相当額が遺族に支払われます。

死亡時よりも生存時の保障を重視した保険と言えます。

 

個人年金保険のイメージ

 

 

 

個人年金保険の場合、基本的に告知や医師の診査は必要ない

個人年金保険は、通常の生命保険と異なり、死亡保障がついていません。

仮に、被保険者が保険料払込期間中に死亡しても、払込保険料相当額が戻されるだけで、死亡保険金は給付されません。

その為、個人年金保険の加入の際に、告知書の提出や、医師の診査は基本的に必要ありません。

※保険会社や保険商品によっては告知書の提出や医師の診査が必要になる場合もあります。

まとめると

・基本的に個人年金保険を加入する時に告知や医師の診査は必要ありません。

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この記事の著者

實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの1500本以上の記事を執筆。併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口オンラインセミナーなどでセミナーも行う。