変額保険のメリットとデメリット

変額保険の基本

変額保険のメリットとデメリット

変額保険とは

変額保険とは、死亡保険金額や解約返戻金、満期保険金、年金の額が運用に応じて変動する保険です。運用実績に応じて増えることもありますが、損失が生じることもあります。

ただし、死亡保障額は最低保証があります。

 

 

変額保険のメリット(1)保険料が割安

変額保険は一般の他の保険(定額保険)に比べて保険料が安いというメリットがあります。同じ保障額の場合、定額保険に比べ、変額保険の方が1割~2割安いこともあります。

死亡保険金には最低保証がありますので、運用で増やす目的ではなく、死亡保険金の受取りを目的とし、解約をしない前提であれば、一生涯の保障を安く準備することができます。

 

 

変額保険のメリット(2)インフレ対策になる

一般的に保険はインフレに弱い金融商品です。インフレによって物価が上昇し、お金の価値が下がったとしても、将来受け取れる保険金額はあらかじめ決まっているからです。お金の価値が下がったのに受け取れる保険金額が一定ということは、インフレの場合には資産が目減りしてしまうことを意味します。

それに対し、変額保険は、一般的にインフレに応じて保障額が増えていきます(運用実績によりますが)ので、インフレによる資産の目減りを防ぐ効果があります。

 

 

変額保険のメリット(3)運用によって増える可能性がある

変額保険とは、死亡保険金額や解約返戻金、満期保険金、年金の額が運用実績に応じて増える可能性があります。

 

 

変額保険のデメリット(1)運用によって損失が生じる可能性がある

変額保険は、死亡保険金には最低保証がありますが、解約返戻金や満期保険金には最低保証はありません。つまり、運用実績によっては大きな損失が生じることもあります。

 

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLPサイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにてファイナンシャルプランナーとして様々な保険情報の解説も行っている。

セミナー実績:毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口オンラインセミナー など多数

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