終身保険の保険料の3つの払い方の違い

生命保険の選び方

終身保険の保険料の3つの払い方の違い

(最終更新日:2017年09月19日)

終身保険の保険料の支払い方には「終身払い」「有期払い」「一時払い」の3つのパターンがあります。
ここではこの3つのパターンの違いを紹介します。

終身保険の保険料の3つの払い方

終身保険の保険料の支払い方には次の3つのパターンがあります。

(1)終身払い・・・生きて契約している限りずっと支払い続ける
(2)有期払い・・・ある年齢まで期間を決めて支払う
(3)一時払い・・・保険料を契約時に一回で全て支払う

以下、3つの払い方について違いをみていきましょう。

 

(1)終身払い

終身払いは、生きていて契約している期間はずっと保険料を支払う方法です。

<終身払いのメリット>

  • 払い込み期間が定められている有期払いに比べ、月々の保険料が安く抑えられる

<終身払いのデメリット>

  • 高齢化と共に月々の支払いが厳しくなる可能性がある
  • 長生きすればするほど払い込み総額が増えることになり、結果的に有期払いよりも多くの保険料を支払う可能性がある

 

(2)有期払い

有期払いは、「20年払込」や「30年払込」、「60歳払込」、「65歳払込」などと、一定の期間を定めて保険料を支払う方法です。
「60歳払込」、「65歳払込」などと、定年までの払込期間にすれば、定年後、年金生活が始まるときには保険料の払い込みが終わっていますので、ライフスタイルに沿った払い込み方法であると言えます。

<有期払いのメリット>

  • 払い込みが終了すれば保険料の負担がなく一生涯の保障を確保できる。

<有期払いのデメリット>

  • 支払い期間を短く定めて支払うため、終身払いよりも月々の保険料は高くなってしまう

 

(3)一時払い

一時払いは、保険料を契約時に一回で全て支払ってしまう方法です。

<一時払いのメリット>

  • 一時払いによる保険料の割引がある
  • 契約期間の経過と共に支払った以上の解約返戻金が貯まる

<一時払いのデメリット>

  • 一時的に大きな現金が必要になる

まとめると

・「終身払い」「有期払い」「一時払い」の3つのパターンのメリットとデメリットを理解しましょう。

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