医療保険と税金

医療保険の給付金と税金の密接な関係とは?

医療保険に加入していて、入院や手術をすると、給付金を受け取れます。
受け取った給付金には税金がかかるのでしょうか?
医療保険の給付金と税金の関係をみていきましょう。

入院給付金や手術給付金は非課税

病気やケガをして、治療のために入院や手術をした場合、加入している医療保険の給付金支払い事由に該当していれば、給付金を受け取ることができます。この場合、給付金を受け取ったことで、税金を払わないといけないのでしょうか?
結論からいうと、受け取った入院給付金等は基本的に非課税扱いとなり、確定申告の必要もありません。
入院給付金や手術給付金は、その受取人が「被保険者」か「被保険者の妻」、または「被保険者の直系血族または生計を一にするその他の親族」で、所得税法施行令第30条第1号に掲げる「身体の傷害に基因して支払われるもの」に該当するものであれば、非課税として扱ってよいこと(税金を払う必要なし)になっています。

 

給付金は医療費控除からマイナス

医療保険から受け取った給付金は基本的に非課税扱いとなりますが、医療費控除をする場合は、受け取った給付金相当額をマイナスしなければなりません。

 

まとめると

・医療保険から受け取った入院給付金等は基本的に非課税扱いとなり、確定申告の必要もありません。
・医療費控除をする場合は、医療保険から受け取った給付金相当額をマイナスしなければなりません。

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLPサイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにてファイナンシャルプランナーとして様々な保険情報の解説も行っている。

セミナー実績:毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口オンラインセミナー など多数

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