想いに寄り添いご提案することの達成感や満足感は何事にも代えがたい 2017年入社 店長代理

前職は何をされていましたか?
地域住民と関わる仕事がしたいと考えたこと・趣味が読書であったことから、図書館司書をしていました。
司書としては、主に児童サービスを担当し、児童書の蔵書選定や、図書館・保育所での絵本の読み聞かせ、児童向けイベントの運営などを行っておりました。
なぜFLPに入社しようと思ったのですか?
以前から、人々の暮らしを守る仕事に携わりたいと考えておりました。
日々の暮らしを守る仕事というと、警察官や消防士などが第一に浮かぶ方もいるのではないでしょうか。それに対し保険は目には見えない金融商品です。
しかし、いざという時に生活をお守り出来る素晴らしい商品であると考えています。
そんな保険商品を取り扱う会社は数多くありますが、なかでもFLPでは、お客様に最適な保険をともに考え、ご提案していると感じ入社を決意いたしました。
やりがいを感じるのはどのようなときですか?
お客様の安心した笑顔や、伊藤さんに相談できて良かったと仰っていただけた時です。
日本人は保険加入者が多いと言われますが、その持ち方や考え方までは中々普及していないのが現実です。ご来店されるお客様の多くが、保険は難しい・自分にどんな保険が合っているのか分からないという不安を抱えていらっしゃいます。その不安に対して真摯に向き合い、一緒に保険を考えていく。そして不安が解消され、ご満足いただけた時は、力になれて良かったと心からほっとします。
仕事で難しいと感じるのはどのようなことがありますか?
お客さまそれぞれに「想い」があり、ひとつとして同じ相談内容が無い事です。
しかし、難しいからこそ真摯にその「想い」に寄り添い、最適なご提案ができるよう日々努力しています。結果としてご提案した保険にお申込み頂いたときの、達成感や満足感は何事にも代えがたいものがあります。
今後も本当の意味でお客さまに最善の保険をご提案していきたいと思います。
FLPはそれが叶う会社であると思っています。
壁にぶつかったとき、どのように乗り越えましたか?
お客さまの気持ちを「聴く」という原点に戻る事を心がけ、それを仲間と反復練習し、乗り越えてきました。
また、FLPでは個人の営業成績だけでなく、店舗やエリア等のチームを大切にしている文化があり、困ったとき誰かと助け合える環境が整備されています。私自身未経験での入社ということもあり、その環境は非常に大きな支えとなりました。
今後の目標は何ですか?(店長代理というお立場から)
正式に店長となり、一人でも多くのお客様の不安を払拭できる存在になる事です。
職位に伴い増える責任や重圧もありますが、時にはマネージャーや部下の力を借りながら一丸となって成長していく。それが今の私の目標です。
そして、いずれは私が後輩の支えになるような人材に成長していきたいと考えています。
目標の先に見据えている長期的な将来の展望があれば教えてください。
自身が培ってきた経験や知識を、後からこの道に入る方にもお伝えし、いずれは、保険と人との距離が近く、より身近なものになる。そんな未来が来るといいと考えています。
そのために自分ができることは、目の前のお客さま一人ひとりに寄り添ったお話やご提案を続けていくことだと考え、日々努力しています。
応募をしようとホームページを見ている方達に一言お願いします。
FLPでは、ただの保険営業ではなく、お客さま本位な営業活動が求められます。
数字にやりがいやこだわりを持つことも大切ですが、誰かの役に立ちたい。というように社会貢献性を重要視している方であれば、きっと活躍できるはずです。
また、保険は人々の暮らしを支えていく上で非常に重要な役割を担っています。そんな保険と人とを繋ぐのが、我々プランナーのお仕事だと思っていますので、同じ志をお持ちの方は、是非ご応募ください。