がん保険の定期型と終身型のメリット・デメリット

(最終更新日:2020年06月11日)

がん保険にも定期型と終身型があり、それぞれメリット・デメリットがあります。定期型がん保険と終身型がん保険、どちらを選べばよいのでしょうか。

がん保険の定期型と終身型

がん保険には、保険期間が10年などと決まっていて、10年ごとに更新していく定期型と、保険期間が終身の終身型とがあります。
定期型と終身型の主な違いは、保険期間と保険料の違いと言えます。

 

定期型がん保険のメリット

定期型の最大のメリットは、加入当初の月々支払う保険料が終身型に比べて安いということです。

 

定期型がん保険のデメリット

 更新のたびに保険料が上がる

定期型のがん保険を更新していくと、更新の度に保険料が上がり、トータルで支払う保険料はかなり膨らんでいきます。
結果、長く継続すると終身型の方が安くなることがあります。

 

一定の年齢で更新ができなくなる

更新は何歳でもできるものではなく、80歳や90歳までなど、上限年齢が決まっています。

 

終身型がん保険のメリット

更新がないので、保険料は上がらない

定期型に比べると契約当初の保険料は高いですが、保険料が上がらないので、定期型を何度も更新して継続するよりもトータルで支払う保険料が少なく済みます。

 

解約しない限り、保障は一生涯続く

文字通り、一生涯の保障を確保することができます。定期型にはない安心を得られます。

 

終身型がん保険のデメリット

 定期型に比べて月々の保険料が割高

定期型に比べると契約当初の保険料は高くなります。

まとめると

・定期型と終身型、それぞれのがん保険の特徴を理解して検討するようにしましょう。

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この記事の著者

實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの1500本以上の記事を執筆。併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口オンラインセミナーなどでセミナーも行う。