がん保険の夫婦型とは?夫婦型のメリット・デメリット

(最終更新日:2020年03月12日)

結婚の機会に保険の見直しする人は多いかと思います。
そこで悩むのが、「夫婦のがん保険を一緒にした方が良いのか」ということです。
ここでは、夫婦型のがん保険のメリットとデメリットをみていきましょう。

夫婦型がん保険のメリット

・夫婦セットで加入することで保険料が安くなる

・加入する際の手続きや契約後の管理の煩わしさが軽減される

・保険料払込免除の設定がある場合、夫がもし先に死亡した場合、その後の保険料支払いが免除され、保険料を支払わずに妻の保障は残る

 

夫婦型がん保険のデメリット

一方で、デメリットもあります。夫のがん保険に妻の保障もセットにした場合を考えてみましょう。

・夫婦型の商品に限られるため、加入の選択肢が狭まる

・保険料払込免除の設定がない場合、夫が先に亡くなった時は、保障が終了し、妻の保障だけ継続することはできない

・万が一離婚してしまった時は、妻の保障を継続できない

・将来、がん保険の見直しをして、他社のがん保険を考える時に、夫婦の一方の健康状態によっては新たにがん保険に加入することが難しくなる

 

このように、夫婦型の保険にはメリットとデメリットがありますので、総合的に判断することが重要になります。
基本的には夫婦別々のがん保険で備えるほうがよいでしょう。

まとめると

・夫婦型のがん保険のメリットとデメリットを理解して総合的に判断しましょう。

この記事の著者

實政 貴史プロフィール画像
實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

筑波大学卒。大手保険代理店にて生命保険・損害保険に関する相談業務を行う。2007年に株式会社F.L.Pに入社。
ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、15年以上の保険業界経験で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの記事を執筆、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口などでセミナーも行う。
併せて、保険相談サロンFLP公式サイトのプロダクトマネージャー(運営責任者)を務める。

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