たばこを吸うと死亡リスクと保険料が高くなる?

ヘルスケア

たばこを吸うと死亡リスクと保険料が高くなる?

(最終更新日:2017年11月09日)

たばこを吸う人の割合

厚生労働省の調査によると、毎日たばこを吸う人の割合は、男性28.4%、女性7.2%となっています。

(出典)厚生労働省「平成27年国民健康・栄養調査報告」

 

 

たばこは健康に悪影響

たばこが健康に悪影響を及ぼすことは多くの方がご存知かと思います。下記はたばこによって病気の死亡率がどう増えるのかを示したものです。

 

たばこが与える健康への影響

男性 女性
がんによる死亡率 1.5~1.7倍 1.3~1.6倍
肺がんによる死亡率 約4倍 約2倍
脳卒中による死亡率 1.7倍 1.7倍
虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症)による死亡率 1.7倍
循環器病での死亡率 1.4倍 1.5倍

(出典)厚生労働省ホームページ

 

上記の通り、たばこを吸うことは死亡リスクを高めることになります。

 

 

たばこを吸うひとと吸わないひとでは保険料が違う

生命保険においては、喫煙の有無で保険料が変わることがあります。

具体的には、過去1年間喫煙していない場合、非喫煙料率が適用され安い保険料で保険に加入できる場合があります。

※保険会社や保険種類によって条件が異なります。

 

一言でいうと、死亡リスクが低い人には安い保険料で加入ができるということです。

逆にいうとたばこを吸う人(死亡リスクが高い人)は保険料が高くなるのです。

 

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