保険で受け取る給付金や死亡保険金には税金がかかる?

保険のきほん

保険で受け取る給付金や死亡保険金には税金がかかる?

保険で受け取る給付金や死亡保険金には税金がかかるのでしょうか。

保険で受け取る給付金や死亡保険金と税金

入院をしたときに受け取る医療保険の入院給付金には、税金はかかりません。
「不慮の事故や疾病などにより受けとれる給付金は非課税」ということが法令(所得税法)で決まっています。
入院給付金のほか、手術給付金、通院給付金なども非課税です。

 

 

死亡保険金と税金

死亡保険金は、被保険者、保険料の負担者、保険金受取人がだれであるかにより、相続税、所得税、贈与税のいずれかの課税の対象になります。

 

契約形態による死亡保険金にかかる税金の種類(例)

被保険者(死亡した)保険料負担者保険金受取人税金の種類
相続税
所得税
贈与税

 

 

「相続税」となる場合は税負担が小さい

死亡保険金は残された家族の生活保障という大切な役割があるため、「相続税」となる場合には、税負担が小さく抑えられるようになっています。
「相続税」となるのは被保険者=保険料の負担者となる場合です。
税金の種類によって税負担が変わりますので、契約形態には注意をしましょう。

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

広島県出身。2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」公式サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLP公式サイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

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