火災保険は見直した方がいいの?

保険の疑問

火災保険は見直した方がいいの?

(最終更新日:2017年11月07日)

住宅を購入した時や、引っ越した時などに契約の流れで、よく確認しないで火災保険に加入してしまうこともありますよね。
ここでは、火災保険の見直しの必要性、見直しの際のメリットを合わせてみていきましょう。

火災保険の見直しのメリット

見直すと、以外と知らなかった補償内容や、家計の無駄も見つかるかもしれません。
例えば以下のような事が見直しで発見できる場合もあります。

・ついていると思っていた補償がついてなかった
・いらない補償がついていた

一括払いしているので見直しの必要はない?

火災保険の保険料を、一括で払っているので見直すと損をしそうと思われる方もいるかもしれません。
ですが、一括払いの火災保険を解約しても損はしません。
なぜなら、未経過分の保険料は戻ってきます。その未経過分の保険料で、
残存期間の補償を持ち直してみるのもいいかもしれません。
例をあげて見てみると、

火災保険の見直し

見直しをした結果、補償内容はほぼ同じですが、残存期間の保険料約35万円が戻り、約28万円で新しい契約をすることができました。

・昔のプランと現行のプランを比べると、補償内容は同じで現行のプランの方が割安になっていた。
・保険会社を比較してみると他の保険会社の方が割安だった
今回の事例のように、見直すことで「補償内容は同じだけど保険料が節約できた」といったことが
ある場合もあります。

※火災保険の改定で2010年より構造級別の表記が変更になっています。
上記例はC構造からH構造になっていますが、同じ構造級別です。

賃貸の火災保険も見直しは必要?

賃貸の方は、入居の契約と一緒に、勧められた火災保険に入る事が多いと思います。
この場合も節約ができる可能性があります。
例えば、マンションの高層階に住んでいる場合は、「床上浸水」の補償は必要ないでしょう。

普段あまり意識しないからこそ、無駄や補償内容をしっかりと把握しておいた方が、家計の無駄も無くなるかもしれませんね。

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