収入保障保険と所得補償保険、似ているけど内容は全く違う?

保険の選び方

収入保障保険と所得補償保険、似ているけど内容は全く違う?

収入保障保険と所得補償保険、似ている名前ですが、保険の内容は違いますのでしっかり違いを知っておきましょう。

収入保障保険とは

収入保障保険は、死亡または高度障害になった場合において、残された家族の生活費用を補うための保険です。
万一の際の保険金を、一括ではなく、毎年(あるいは毎月)決められた額を遺族が受け取れます。
子どもがいる一家の働き手の必要保障額は、子供が小さいときほど高く、子供の成長と共に年々下がっていきます。 そのような必要保障額の変化に合わせて保障を確保できます。

 

 

所得補償保険とは

所得補償保険は、病気やケガで仕事ができなくなった場合の収入の減少を補うための保険です。
病気やケガによって仕事ができない期間、これを就業不能期間と言います。
所得補償保険は、就業不能期間の収入を補うことを目的とし、就業不能状態になった場合、設定した金額(1カ月あたり〇〇万円)を受け取れる保険です。
就業不能の判定は、医師の診断によります。

 

収入保障保険と所得補償保険の違い

収入保障保険所得補償保険
取扱い生命保険会社損害保険会社
保険期間10年、20年などの長期間のものが多い1年更新のものが多い
保険金を受け取れるとき死亡または高度障害状態医師により「就業不能状態」と診断された場合※
保険金の受取毎月、もしくは毎年一定額を受け取る。毎月一定額を受け取る

※「就業不能状態」の定義は保険会社、保険商品によって異なります。

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLPサイトの専属ライターとして、本サイトの1500本以上の記事を執筆。

併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにてファイナンシャルプランナーとして様々な保険情報の解説も行っている。

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