医療費助成

公的な医療保障制度

医療費助成

(最終更新日:2017年09月12日)

健康保険の他にも医療費の負担を軽減する公的な制度として医療費助成があります。ここでは医療費助成について紹介します。

子どもを対象とした医療費助成制度

子どもの医療費には、各区市町村が子育て支援のための助成制度を設けています。
これは、健康保険証を使って、医院、病院等で診療を受けたとき、医療費のうち保険診療の自己負担分が助成されるものです。
例えば、東京23区の場合、23区すべてが15歳までの通院・入院費が無料。千代田区と北区に至っては18歳まで無料という助成制度が整備されています。
助成制度の内容は区市町村によって異なります。「小学校3年生まで」や「就学まで」などとしている地域もあります。
また、保護者の所得に制限を設けている場合もありますので、自分の地域の助成内容をよく確認しましょう。

 

難病の場合の医療費助成

また、国や都道府県が指定した難病については医療費を助成してもらうこともできます。
例えば東京都には東京都難病医療費等助成制度があり、100種類程度の疾病について患者一部自己負担額を控除した額を助成してもらうことが可能です。
自治体によって助成内容が異なりますので確認するようにしましょう。

まとめると

・子どもに対する医療費助成や難病に対する医療費助成は自治体によって助成内容が異なりますので確認するようにしましょう。

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