保険相談をスムーズに進めるための、事前チェック項目4つ

保険相談をする場合、1〜2時間程度の時間がかかります。貴重な時間を使って相談するのですから、できるだけスムーズに進めたいもの。

ここでは、保険相談をスムーズに進めるために事前に確認しておいた方がよいことをチェックしておきましょう。

①保険相談の目的(何のために保険相談するの?)

保険相談をする目的を明確にすることができれば、保険相談がスムーズになります。

ただ、「漠然とした将来への不安がある」など、でも大丈夫です。

保険のプロがヒアリングを通じて、目的や課題(具体的にどのような不安があって、どういう対策をすればいいのか)を明確にするお手伝いを行います。

 

保険相談の目的の例

・新しく生命保険、損害保険に加入したい。

・現在加入中の保険の内容がよくわからないので知りたい。

・現在加入中の保険について、保障の過不足の確認をしたい。

・現在の保険料が適正であるのか知りたい。

・保険料負担を減らしたい。

・解約する手助けが欲しい。

・1つの保険会社の商品だけでなく、他の保険会社の商品も比較してみたい。

・以前に言われるがままに契約した生命保険、これでいいのかな?

・保険に限らず家計全体の見直しをやりたい。

・自分にもしものことがあった時に備えたい

・病気やケガについて不安を感じる

・貯金だけではお金は増えないし、資産運用のことを考え始めている

・老後に向けて公的年金だけではお金に不安がある

・相続で揉めないか心配。相続対策を考えたい

・漠然とした将来への不安がある

 

 

②世帯のこれからの予定(将来のイベントやライフプラン)

保険相談をする上で、将来のイベントやライフプランがわかれば、どういった保険を備えればいいかを明確にすることができます。

将来的のイベントやライフプラン(特に大きな出費を伴うもの)を想像しておきましょう。

 

将来のイベントやライフプランの例

・出産

・子どもの入園・入学、卒園・卒業等

・小学校受験、中学受験、高校受験、大学受験

・子どもの就職、結婚

・転職・退職など

・マイカーの購入

・マイホームの購入

・転居(引っ越し)

・旅行(国内、国外)

 

全てのイベントを想定することは難しいため、大まかな項目だけで問題ありません。保険プランナーは相談者が想定していないイベント等についてもヒアリングを通じて明確化できるようお手伝いします。

 

 

③現在の家計状況(大まかな収入と支出)

どれくらいの保険を備えればいいかは、現在と将来の支出の予測が必要になります。

大まかな収入に加え、支出がわかっているとより正確な予測が可能になり、相談がスムーズに進みます。

支出については家計簿があればベストですが、大まかな支出(家賃、住宅ローン、水道、光熱費、携帯電話代、プロバイダー代等、食費など)がわかっているだけでも大丈夫です。

 

現在の世帯の収入と支出がわかる資料

・給与明細

・源泉徴収票

・家計簿など

 

 

④現在加入している保険の状況

すでに保険に加入済みの場合は保険の内容と保険料がそれぞれいくらなのかわかると良いでしょう。保険の契約内容が記載された保険証券がどこにあるか確認しておき、当日持参しましょう。

もし保険の内容がわからなくても保険証券があれば保険プランナーが解説してくれますので大丈夫です。

 

現在加入している保険の状況がわかる書類

・保険証券

・(保険会社から届く)契約内容のお知らせ

 

保険証券は保険契約加入時に保険会社より送付されているものです

見当たらない場合には、年に1度送付される現況案内、もしくはご契約内容(加入状況)のお知らせなどでも契約内容を確認することができます。

 

保険証券や契約内容のお知らせは保険相談当日手元にあると保険プランナーが保障内容を分析することができるので保険相談がスムーズに進みます。

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