共済保険と生命保険の違い

保険のきほん

共済保険と生命保険の違い

(最終更新日:2017年10月25日)

共済保険と生命保険の違い

共済 生命保険
死亡保障額の上限 1千万円※ 2億円程度
保険料(掛金) 年齢、性別問わず一定 年齢、性別で変わる
セーフティネット なし 生命保険契約者保護機構
取り扱い金融機関 全労災、JA共済、コープ共済、
都道府県民共済など
生命保険会社

※一部の共済では、保障額が1千万円を超えるタイプもあります。

セーフティネットとは?

セーフティネットとは、保険を提供している運営会社(ここでは共済もしくは保険会社)が破たんしたときに契約を保護する仕組みのことを言います。
共済にはありませんが、生命保険には生命保険契約者保護機構という仕組みがあり、生命保険会社が破たんしたとしても保険契約は継続します。

共済と生命保険のメリット・デメリット

共済 生命保険
メリット ・掛金が安い
・決済内容に応じて割戻金がある
・公的なセーフティネットがある
・保障額を自分で設定出来る
デメリット ・公的なセーフティネットがない
・保障額の自由度が低い
・共済に比べると保険料が割高

共済と生命保険どちらを選べばいい?

では、共済と生命保険、どちらを選べばいいのでしょう。ここでは2つの場合を考えます。

(1)死亡保障を考えている

前述の通り、共済には死亡保障額の上限額がありますので、万が一の遺族の生活保障といった数千万円の保障の場合は生命保険を検討しましょう。

(2)医療保障を考えている

一昔前までは共済の医療保障は種類が少なかったのですが、最近はさまざまなタイプの保障が発売されています。
共済と医療保険、保障内容や保険料をきちんと比較して自身に合うものを選びましょう。

まとめると

•共済と生命保険は死亡保障額の上限と、セーフティネットの有無という点で違いがあります。

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